所沢警察署長に対し、個人情報の漏洩をさせた事が書かれたメール
今後の(警察への)介入方法について調整が必要だ。と書かれたメール
児童相談所の当時の所長あった綱島という者が、岩鼻まゆみに頼まれて、所沢警察署長に、わたくしが、警察に110番通報したかどうかを確認させていた事実が書かれたメールになります。
わたくしが、110番通報したときの刑事さんの名前が、【 吉沢えいご 】さんという刑事さんだったのですが、その刑事さんが防衛大学病院に電話をかけたらしいのですが、その電話が、本当に警察からの電話なのかどうかという事実を、岩鼻まゆみ(看護士長)が、児童相談所の綱島を使って調べさせた。という事のようです。
ここで、不可解なのは、岩鼻まゆみ(看護士長)の行動です。
警察から電話が掛かってきたのであれば、普通に、自分自身で、刑事さんと話しをして、対応したらよいではありませんか?
それを、コソコソと、スパイや隠密じゃああるまいし、児童相談所を使って、警察に何度も電話を掛けさせ、以下の内容を調べさせています。
1、本当に、私が、警察に110番通報をしたのかどうかの事実確認!
2、【 吉沢えいご 】さんという刑事さんが防衛大学病院に掛けた電話が本当に警察からの電話なのかどうかの事実確認。
3、【 吉沢えいご 】さんという刑事さんが、本当に警察にいるかどうかの確認。
4、わたしの通報内容が、警察署長にまで上がっているかどうかの確認をさせている。


はっきり申し上げて、この岩鼻まゆみの行動は異常です。
なぜ?自分で警察に電話して聞かないのでしょうか?
まるで、警察を怖がっているような態度は、あまりにも異常です。
悪い事をしていないのであれば、こそこそ児童相談所に探らせないで、堂々と自分で電話するのが普通です。
この綱島という児童相談所の所長の行動も異常です。
なぜなら、2008年の1月1日から岩鼻まゆみと連絡を取り合い、警察に確認の電話をしているのです。
しかも、[今後の介入方法について、調整が必要だ。』と、岩鼻まゆみに連絡しているのです。
更に、この綱島と言う男は、息子の12月28日の日の午後8時前に、わざわざ、息子の病室に息子の様態を見に来ています。
こういうと、なんだか、親切な人のように感じますが、実際は、全く異なりました。
そうです。12月28日の日の午後8時前の息子は、仮死状態の様になり、体が硬直し、意識不明の状態で、瞼を閉じることが出来なくなり、目を開いたまま充血させていた時です。
わたくしは、最初、この綱島から師走で、既に仕事納めが終わっている12月28日の午後8時に掛かってきたとき、
『こんな遅い時間に、何だろう?児童相談所って言うのは、県の職員のはずなのに、それが、師走の12月28日の午後8時に電話って?どういうことだろう?』と思いながら話し始めました。
すると、いきなり、『今、どこにいますか?』と聞いてきたのです。
私は、この時、この綱島の質問が、同じ日の午後1時ごろに電話をかけてきた岩鼻婦長と全く同じ内容の質問から始まった事に驚きました。
直感的に岩鼻婦長に頼まれたのでは?と思ったほどでした。
其の時、この綱島は次に、『息子さんは、どうですか?いつ、退院ですか?』と、聞いてきたのです。(この時、実際に、息子の近くにいたのは、この綱島なのに、その事実を隠しきってきたのです。)
私が、『おかげさまで、明日退院です。本当は、今日退院予定だったのですが、若松医師がいなくて退院ができませんでした。』と、伝えると、何ということか、この綱島は、『そうですか、良かったですね。』と、言ったのです。
こう書くと、普通の会話ですが、私は、看護記録に恐ろしいものを見つけました。