時間関係
なぜ、このような事になってしまったのか?一体、何をされたのか?B大学病院の病院ぐるみの真実隠蔽の為、今でも、正確な事は、
わかっていません。
しかし、はっきりとわかっている事があります。
1、主治医であったW医師やK医師、そしてI婦長や担当看護師のH看護師などの30回以上も変更された会話内容と嘘の数々に、彼らが病院ぐるみで息子が植物人間以上、脳死未満の状態になった理由を隠蔽しようとした。という事実。
2、同時に病院ぐるみで、医療カルテの改ざんが行われ、その事実を隠ぺいしようとした。という事実。
なぜ?息子は、意識障害を起こし植物人間状態になったというのに、その後、なんら治療をされることもなく、放置されたのでしょうか?
20時間以上もの間、治療放置されていた。という事実は、誰が考えても異常行為であり、理由の説明がつきません。
時間関係
1、2007年12月28日 09:00AM
B大学病院のK医師から、主治医のW医師が夕方まで不在の為、予定していた退院ができない。と言われる。
2、2007年12月28日 11:00AM
午前11時から午前12時の間に、夕方までいないはずだったW医師がなぜか現れ、W医師を含めて総勢4名にて、I婦長言うところの【観察研究?】の為に、息子は頭にビニール袋を2回も被せられ、呼吸停止。
もしくは、他の理由により低酸素脳症、もしくは、二酸化炭素ナルコーシスによる植物人間状態になる。
3、2007年12月28日 午後12時50分
泣き叫ぶ。
静かになる。
瞳孔拡張。
血糖値300。
硬直。
瞼を閉じない。
口唇チアノーゼ改善 (看護記録に書かれている。と言う事は、この時間以前にチアノーゼになる理由あり。)
4、2007年12月28日 午後12時10分から2時ごろの間
I婦長より電話あり。
1、早口で、どこにいるのか聞かれる。 東京に向かっていると、伝えると安心したような声。)
2、パジャマを5,6枚とテッシュペーパーを大量に持ってくるようにと、言われる。
3、明日退院ですけど?と、伝えると、『病院のきまりですから。』と言って電話を切られる。
5、2007年12月28日 午後14時
体温41.3度(看護記録に書かれている。この時点で、既に高熱あるも、両親への緊急連絡は無し。)
6、2007年12月28日 06:40PM
W医師の回診時、息子は、既に植物人間状態になっていた。(W医師の告白。録音テープあり。)
7、2007年12月28日 午後7時30分
所沢児童相談所の主任Tが、息子の病室を訪ねている。(看護記録に記載あり。)
8、2007年12月28日 午後8時ごろ
所沢児童相談所のTより電話あり。
1、どこにいるのかを聞かれる。(I婦長と同様。)
2、息子の病室を訪ねた事や、息子がいつ退院するのか?と聞かれる。
3、明日、退院です。ト伝えると、『良かったですね。』と普通の対応。
この時、このTは、息子が植物人間状態になったことを知っていたが、全く、母親である私に、その事実を教えてくれなかった。
9、12月28日 午後22時 (看護記録に書かれている。)
開眼している (両目が開きっぱなしだった事実が書かれている。)
右目充血著明 (目がひどく充血している事が書かれている。)
右の鼻から大量出血あり。(鼻からの出血は、脳のダメージが大きい事を表すそうです。)
10、12月29日 午前2時
開眼の為か、両目充血あり (両目が開きっぱなしだった事実が書かれている。)
体熱感著明
11、2007年12月29日 05:30AM
息子を退院させるために、朝一番で向かった病室で、植物人間状態の息子を発見。
当直医師・担当看護師・W医師より、『28日は、全く、何事もなく問題が無かった。』という嘘の報告をされる。(録音テープあり。)
12、2007年12月29日 11:00AM
この間、2回心臓停止。
13、2007年12月29日 01:30pm
W医師より、息子が植物人間状態になったのは、主人が、病室に入った後からのイベントが原因であ る。と、まるで、主人が、息子を虐待したような言い方をされる。この後、W医師より、その言葉が嘘であった事や、実際には12月28日の11時ごろに、息子が既に植物人間状態になっていたことを告白される。
録音テープあり。(このテープには、12月28日の午前中、主人が病室を出て1時間ほどで、W医師・K医師・I婦長・H看護師が、息子の頭にビニール袋を被せた時に【観察(婦長の言い方)】をしていた時間帯の告白がありますが、3人共に、全く異なる時間の告白をしています。
14、2007年12月29日 03:00pm
某医科大学病院より知人の心臓外科医のG医師が、息子の状態を確認しに来て下さ り息子の状態が、間違いなく植物人間状態であり、目の充血や白い膜が掛かっている症状 から、『12時間以上前に、何か問題が起きた。と思われます。』と断言してくださり、W医師が治療をしていない事を不思議がる。
15、2007年12月28日 04:00頃pm.
W医師より、息子の植物人間状態になった理由が、12月28日の午前11時から午前12時の間に息子の頭にビニール袋を被せた事が原因で呼吸停止を起こしたことである。と、告白を受ける。
16、2007年12月28日~2008年01月04日の間
K医師・I婦長より、息子の頭にビニール袋を被せた事を認める告白をされる。
W医師より、12月28日の6時40分の回診の時には、目の充血・瞼が閉じない・瞳孔拡張・光反射なし・42度から41度の高熱。身体の硬直。意識傷害を確認。していたが、実際には、12月28日の午前11時から午前12時の間に植物人間状態になっていた。との告白を受ける。