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岩鼻まゆみ看護士長がジミーの頭にビニール袋を被せた時間を3分と答えている録音テープ

*注意*犯人らは、若松太が頭にビニール袋を被せた事実を告白後、母親が警察に通報した直後に話しの内容を変更しました。

その内容は、過呼吸だったので、ビニール袋を被せた。というお粗末な捏造だったため、母親は、犯人らが嘘を話している事実を知っていましたが、一応、話しを聞きだすために、騙されたふりをして話しを聞きだしました。この録音テープは、そういう状況での会話になりますので、ご注意ください。

母親   

『うちの子供の頭に、ビニールをかぶせたという事を先生から聞いているんです。それは、ご存知でした?』

 

岩鼻まゆみ  

『はい、それは、私、廊下にいて、見ておりました。一緒に、観察しておりました。』

母親   

『それは、何分くらいしていましたか?』

 

岩鼻まゆみ 

『時計は、見ていなかったんですけど~。3分くらいだったでしょうか~。』

岩鼻まゆみ看護士長が、まるで、動物実験でもしたかのような『観察』と言う言葉を使用しています。

 

どうしてでしょう?

 

何のために、観察という内容の行為が必要だったのでしょうか?

 

また、ドアが閉められている部屋の中を、外でどうやって観察することができるのでしょうか?

​廊下に立って、小窓から、わざわざ病室を覗き込んでいなくてはいけない理由は何だったのでしょうか?

 

この時期は、12月の暮れであり、インフルエンザなど、感染症の患者が多く入院しており、必ず、ジミーの病室内のドアは閉められていました。

 

この状態で、『観察』するとしたら、もし、可能とすれば、廊下からドアに付いている窓ごしから見ることになり、非常に、不可思議なスタイルでの行為であり、いわば、のぞき見る?というスタイルになる事になる。

 

なんの為に、それまで、一度も、ジミーの部屋にきたことの無い婦長が、そのような不可思議なスタイルをしてまで、観察(のぞき)する必要があったのか?

 

一体、実際には、部屋の中で、何がなされたいたのか?

 

息子は、彼らに何をされたのでしょうか?

 

どれほど、恐ろしかったのか!と思うと息が詰まります。

誰に話しても、誰もが、以下のような同じ疑問を持ちます。

アメリカの人々は、特に驚かされています。

 

 

1、普通、立ち会うのであれば、病室内で、立ち会うのが普通ではないのか?

 

2.立ち会いだというのであれば、何のために、病室に入らずに【観察】する必要はあったのか?

 

3.なぜ?廊下に立ち位置で立ち、準備段階を入れると30分近くも、そのような小さなドアの窓から、わざわざ、中をのぞく必要があったのか?

 

4.病室に入って【観察】すれば、簡単な事ではないのか?

 

 

どうして、廊下に立って見ていなければいけなかったのか?

【見張り】のような不可思議なスタイルで、息子を【観察】していなくてはならなかったのでしょうか?

 

師走の仕事納めの、最も忙しい12月28日に、医師2名と婦長と他看護師1名という4名もの人材を使用して、そのような不可思議な、見張りのような行為をしてまで、立ち会う必要性があるような治療法なのであれば、両親へのインフォームドコンセントをするのが、常識ではないのでしょうか?

しかも、この治療について、厚生労働省に問い合わせたところ、

 

『厚生労働省は、そのような治療方法を、治療と認めた事は一度も無い。』

と、言っていました。

 

厚生労働省が認めていない手段を使用して、両親に対してインフォームドコンセントもなく、若松太医師が病院内に滞在しているのに、『夕方まで滞在していない。』という嘘をついてまで退院を拒み、両親が病室にいない時を見計らうように秘密裏に実行しなくてはならないような、そのような行為とは、いったい、何だったのでしょうか?

 

2007年12月28日という師走の看護師も医師も非常に少ない時期に、息子の部屋に

主治医・他の医師・婦長という重要なポジションにある人材が3名も時間を割いて、I婦長の不可思議な言葉を借りれば≪観察?≫している必要があったのは、なぜか?

 

 

偽証:通常、3名の立ち会いで2回、総人数4名で行われた治療なので有れば、当然、其の内容は、詳しく医療カルテに書かれていなければいけないはずです。

そんな、3名も立ち会う必要の有った治療であるのに、医療カルテには、僅か2行しか書かれていません。

 

信じられない話しです。

 

しかも、その僅か2行しか書かれていないカルテにさえも嘘が書かれています。

(嘘の詳しい内容については、若松医師の録音テープのテープ起こしをお読みください。)

詳しく医療カルテに書く必要が無いほどの治療なので有れば、当然、3名もの人間が立ち会わなくてはならない治療で有るはずがありません。

しかも、これだけ、はっきりと明確に、息子の頭にビニール袋を被せた事を告白しているのに、彼らは、大胆にも、所沢警察の刑事さんに嘘の証言をしているのです。

若松太医師は、所沢警察に対して、

 

【防衛大学病院内には、子供の頭にビニール袋を被せるような行為をするような者は誰もいません。】

 

というような内容の証言をしたそうです。その為、所沢警察からは、訴えを受け付ける事ができない。と、最初のころから言われてきました。

 

それでは、この岩鼻まゆみ看護士長の会話は何なのでしょうか?

 

若松太医師の会話や小島医師、岩鼻まゆみ看護士長の会話は何だったのでしょうか?

すべて、夢物語で有った。とでも言いたいのでしょうか?

 

警察に事実確認をされて、ここまで、組織ぐるみで嘘の証言ができる人々というのは、どういう人達なのでしょうか?

 

医師や看護師とは、言い難い人々です。

 

婦長と言うのは、こういう人の事をいうのでしょうか?

 

警察に平気で嘘の証言ができる方が、当時、看護士長と言うポジションにいる防衛医科大学病院には、大変、驚かされます。

 

まさか、これが、医療事故が起きた時の防衛医科大学病院のマニュアルとは思いたくはありませんが、、、、?

 

私の知人の医療関係者から、

 

『大学病院内には、医療ミスが起きた時、その患者や患者の家族を精神病者のように仕立て上げ、【医療ミスはなかった。】と見せかける行為が行われている。』

 

という話しをきいていましたが、まさか、ここまで、ひどい状況だとは考えてもいませんでした。

 

 

アメリカでの署名運動は、教会の力をお借りして着々と進んでいます。

10万署名までは、まだ、時間がかかりますが、11月のイベントまでには、なんとかなりそうな勢いです。

 

ここまで、明確な証拠がある事なのに、B大学病院が、所沢警察に対し、

 

【防衛医科大学病院内には、子供の頭にビニール袋を被せるような行為をするような者は誰もいません。】

 

と言い張った事実に、アメリカ人の方々は、

 

【オーマイゴッド!(なんてことだ。)】

 

と、言って、驚かれています。

私が、このようにホームページを作り、すべてを公にしているのは、警察も市役所も児童相談所も厚生労働省も、誰もが、この息子の事件を信じてくれず、助けてくれなかった事実をアメリカの弁護士やFBIに話したところ、

『それは、まさしく障害児に対する憲法違反だよ。息子さんはアメリカ国籍を持っているのだから、すべてを公にしてアメリカで、所沢警察が殺人未遂の未必の故意で捜査してくれるようにとの署名運動を行いなさい。』

 

とアドバイスをしてくださったからです。

 

私は、何度も所沢警察や市役所や児童相談所に助けを頼みました。

 

しかし、児童相談所は、婦長の言いなり状態でしたし、誰も息子を助けてはくれませんでした。

 

警察が、助けてくれなかったのは、医師達が、嘘の証言をした事が原因であることは理解できます。

 

しかし、何の罪の無い11歳の息子は、その為に、植物人間状態になったのです。

 

許されるべきことではありません。

岩鼻まゆみが他の看護しに出していた恐ろしい指令

『次のレベル(段階)では戦う事になる。(今回の件は、)根が深く、恨みに繋がる。傷つく事を覚悟して、一丸となってやる必要がある。』

 

と、訳の分からない内容を医療カルテに記載し、他の看護師に対して指導していた全く同じ頃、

丁度、ネットでの謂れのない意味不明の誹謗中傷が始まりました。

 

同様に、全く同じ日から、この婦長は、児童相談所や教育委員会に連絡をとり、私の個人情報集めをしていました。

 

これが、戦う。という事なのでしょうか?

 

そして、同時に、この婦長は、私に対して、

 

『ここは、防衛大学だから、私達も肝が据わっていますから、私達を相手にするのは荷が重いのではないでしょうか?』

 

という、訳の分からない脅しをかけられました。

 

そして、この日から始まった、医療カルテ上での誹謗中傷。

 

これも、戦う。という事の一環なのでしょう!

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