法医学 窒息の症状
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法医学 目のうっ血
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防衛医科大学校病院の21世紀の人体実験
*最初に*
このホームページをGoogleの検索エンジンから削除させた方々がいらっしゃいます。防衛省関係者やその他、政府関係の方だという情報提供がありました。防衛省も外務省も、アメリカ人の子供を虐待した事実を知りながら、一言の謝罪もせずに、何とかして事実を隠蔽しようとする。そういう対応が、更に問題を難しくしていっている事実に気がつかないのでしょうか?世界の先進国やアメリカでは障害児は非常に強い人権に守られています。しかし、日本では障害児は守られるどころか人体実験の材料と考えられているようです。しかも、その事実を知っている防衛省や外務省などは、障害児への虐待を黙認しています。
日本大学病院の齋藤宏は明確に『あしかがの森足利病院という障害児施設で100人以上の障害児に医薬品の副作用テストをしてきた。(海外の英語のサイトのみ録音テープ公開中)』と告白しています。同様に、齋藤宏は『防衛医科大学校病院も同じだよ。特にあの病院は外人が嫌いだし。』と告白しています。防衛大学校病院に入院時、ジミーはアメリカ人であり障害児でした。そのジミーに日本の軍医が実行した内容は国際問題になっても不思議ではないような残酷で残忍な内容です。このサイトも日本大学病院のサイトもジミーに関する日本語のサイトはいつもGoogleなどの検索エンジンからOOが削除させていると聞きました。この事実は人権侵害になりますので、ジミーの支持者らがアメリカ政府に申し入れをしています。ジミーの母親は、防衛医科大学校病院の事件の後、何度も防衛省に手紙(内容証明も出しています。)を書いて『防衛医科大学校病院の真実を追求して欲しい。息子に謝罪するのが常識ではないでしょうか?』と頼んできました。しかし、一度も返事も謝罪もありませんでした。この事実もすべてアメリカ政府に通知済みです。アメリカでの裁判をするかどうかの可否が開始されます。日本の政府の対応にはガッカリさせられると同時に『これが日本の軍人なの?』とショックを受けました。残念です。
ジミーは21世紀のEmmett Tillと呼ばれています。


ジミーの事件は海外で次第に知れ渡ってきています。帽子を被ったジミーの写真が、アメリカで拷問死しながら警察も裁判所も救済しなかった黒人少年Emmett Till(写真の少年)の写真と似ている事から21世紀のEmmett Tillと呼ばれています。Emmett Till(エメット・ティル)は、アメリカでは非常に有名な少年で、キング牧師がEmmett Tillの8回忌の日に有名な「I Have a Dream」(私には夢がある)の演説をしたことからもわかります。そんな中、海外の多数の支持者より多数同様の質問をいただきます。「風邪で入院した11歳の子供が、なぜ、親への承諾もなく、頭にビニール袋を被せられなくてはならなかったのか?なぜ?目が血のように充血していたのか?なぜ?瞼が閉じなかったのか?なぜ?呼吸停止・心臓停止されなくてはいけなかったのか?そして、なぜ?植物人間状態にならなくてはいけなかったのか?」「なぜ?警察や裁判所は救済しないのか?」だれもが考える疑問ですが、あまりにも残酷・冷酷な行為であり、誰も理解できません。日本人の感覚では理解できないかもしれませんが、アメリカ人は、このジミーの事件を忘れません。日本の軍医がアメリカ人少年を拷問した事件を、どうして忘れることができるでしょうか?日本の軍医は、神戸の先端医療振興財団の中島佳子と理化学研究所の再生医療グループ(西川伸一ら)に支持されOOOOOOOを採取するために拷問を実行したのですから、異常で残酷な人体実験として歴史に残ることでしょう。
STAP細胞の笹井芳樹の告白
ジミーはアドレノクロムを採取されながら生き残った世界唯一の被害者。
このホームページを最初に作らせたのは2012年でした。その後2014年7月にジミーの母親は笹井芳樹から告白を受けます。しかし、笹井芳樹の告白は信じられないような内容であり、特に笹井芳樹が言っていた『JCRファーマーやその他の医薬品会社の名前と中島佳子(先端医療進行財団)が虐待をさせた。防衛ではアドレノクロムを採取させた。日本大学では、お子さんの低身長の実験をさせた。』という話しが荒唐無稽に感じました。中島佳子というなら理解可能でした。しかし、笹井芳樹はJCRファーマーやその他の医薬品会社という言葉が出た為、ジミーの母親は、すぐに信用する事は出来ないと考えていました。
また、ジミーの母親は、笹井芳樹が自身の保身の為に連絡してきたという事実を知っていました。ですから、ジミーの母親は笹井に言いました。「話しの内容があまりにも現実離れしている。だから、私一人では判断ができない。主人に話して、それから主人を交えて、もう一度話せるかしら。」すると笹井芳樹は、「理解しがたいかもしれない。しかし、すべて事実だ。私は危険を承知で、こうやって連絡している。詳しい資料を持っている。それを見れば私の言っていることが分かると思う。」と言ってきました。そして、私達は、更に詳しく話しを聞く為に次回の約束をしました。
しかし、約束の日程の直前2014年8月5日に笹井氏は自殺。
その為、再確認が不可能になりました。再確認ができなかった為ホームページにも訴状にも入れませんでした。防衛医科大学病院と某医薬品メーカー。そして、日本大学とJCRファーマーに共通点や関係店を見つける事は不可能だったからです。その為、笹井芳樹の言葉を100%信じることは不可能でした。しかし、転機がやってきます。日本大学の小児科とJCRファーマーが本当に関係している事実をJCRファーマーのプレスリリースで知り、この時、初めて笹井氏の告白が事実だった事を知ったのです。『笹井芳樹の言ってたことは事実だったんだ。』とショックを受けました。
この事実に気がつくまでに数年かかっています。そのため、その後ホームページへの記載を決定しました。その事を念頭にホームページのご確認をお願いいたします。

このホームページを最初に作らせたのは2012年でした。(2012年は他サイト使用。)しかし、その後、2014年7月に理化学研究所の笹井芳樹(自殺)から連絡があり事件の真実の告白を受けました。【ジミーの防衛医科大学校病院の事件】も日本大学病院の【ジミーの人体実験】も、ジミーを低身長の人間実験用モルモットにする為の日本大学病院の【人間モルモット製造事件】も、笹井芳樹自身は関与していないと一生懸命話し始めました。
笹井芳樹は、京都大学再生医科学研究所教授、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター (CDB) グループディレクター、同 副センター長として、日本の再生医療のTOP人材だったといわれていました。しかし、その実態は、ステムセルサイエンス社時代やSTAP細胞などの論文捏造詐欺事件に関与し、ステムセルサイエンス社の論文捏造詐欺事件をジミーの両親に発見されるというブラックな一面もありました。
ジミーの両親とのかかわりは2007年ジミーの父親がステムセルサイエンス社の株式の大株主になることによって関わりが生まれました。当時、ステムセルサイエンス社や日本の再生医療や幹細胞会社のデタラメさのすべてを知ってしまったジミーの両親は、笹井氏の告白を聞くまで、論文捏造詐欺などのブラックな面の笹井芳樹のイメージしかありませんでした。しかし、笹井氏の告白を聞いた時、ジミーの母親は、初めて聞く話しに恐ろしさで震えました。
全く聞いたことも無い【アドレノクロム】という言葉も、笹井氏から聞きました。この【アドレノクロム】の話を聞いたのが脳の権威である笹井芳樹から出なければ、絶対に真剣に聞きませんでした。それほど笹井芳樹から聞いた話しは信じられないような話しだったのです。
笹井芳樹は脳の権威といわれていました。なぜ神戸の再生医療組織が、脳の権威である笹井芳樹に接してきたのかという笹井芳樹しかしらない事実も告白されました。同時に、日本には秘密組織として【アドレノクロム】の採取組織があるという事実も、聞きました。日本の科学のトップ組織内の再生医療のグループや再生医療関連の大手ベンチャー企業や幹細胞関連大手医薬品会社が【アドレノクロム】に関係している事も、初めて聞きました。この【アドレノクロム】を牛耳るブラック組織は、日本の科学のトップ組織を牛耳る再生医療の組織グループであり、【アドレノクロム】に関係する医薬品会社のすべてが幹細胞にも関係している医薬品会社になっていることからも、その情報が真実であることが分かります。この事実は、長い間隠されていました。ジミーの両親が知ったのも、2014年の7月になってからでした。そして同時に、ジミーの事件の黒幕や、防衛医科大学校病院でジミーがされた残酷で冷酷な事件の真実も教えられました。その時、初めてジミーの目が充血し中央に白い膜のようなものがあった本当の理由を知りました。その告白が、あまりにも残酷で、そしてあまりにも信じがたい内容でした。
その為、証拠品と一緒に、その事実確認を笹井芳樹にする事になっていました。しかし、それは実現しませんでした。
なぜなら、その事実確認を約束していた直前、彼は自殺したからです。(他殺説あり)
笹井芳樹は、この話しをジミーの母親にした後、15日ほどで、先端医療振興財団(現在の「公益財団法人神戸医療産業都市推進機構」)が管理する先端医療センターの研究棟の4階と5階の間の踊り場で手すりにくくりつけたひも状のもので首吊りになった状態で自殺として発見されたのです。(他殺とも言われている。)
笹井芳樹がジミーの母親に連絡してきたのには訳がありました。この当時、笹井芳樹のグループ(小保方晴子・西川伸一・丹羽仁史ら)とハーバード大学らのSTAP細胞の論文捏造問題が世界のメディアを騒がせました。ジミーの母親は、このSTAP細胞の論文捏造詐欺の内容が、あまりにもステムセルサイエンス社の論文捏造詐欺に似ていたため、ホームページに、この2つの論文捏造詐欺の類似点を書いて公開し、笹井氏らのステムセルサイエンス社の論文捏造詐欺の警察への告訴状も公開していたのです。笹井芳樹は、そのホームページを見て連絡してきたのでした。
笹井芳樹は言いました。「STAP細胞だけではなく他の再生医療の教授の論文も殆どが捏造している。自分だけが悪いわけではない。だから、ホームページから、この内容を削除して欲しい。」と言う為に連絡をしてきました。そして、ジミーの母親が、「息子をあんな恐ろしい目に合わせて、何を言っているの。あなたたちは口封じの為にジミーの頭にビニール袋を被せた。」というと、笹井芳樹は、「それは関与していない。」といいながら事実を告白してきたのです。この笹井氏の告白が無ければ、ジミーの事件は闇に包まれたままだったと思います。
笹井芳樹は言っていました。
『ステムセルサイエンス社の論文捏造詐欺は事実だ。それは以前にも話したと思う。証券会社も銀行も投資家は、そんな事は十分知っている。知っているが黙っている。だけど、防衛大学のお子さんの件は私は知らなかった。本当だ。中島と中原と西川(伸一)がOOOOOO(医薬品会社)の機嫌取りで勝手にやった事だ。急に連絡して急にこんな事を言っても信じてもらえないかもしれない。しかし、これは事実だ。作り話はひとつも無い。私が嘘を言っていない証拠にお子さんの事件について知っている事をすべてお話しします。嘘は言っていない。お子さんが小平の国立精神・神経医療研究センターや順天堂大学病院で採取された脳細胞も理化学研究所に回ってきていた。わたしが「ブレイン・メーカー」と呼ばれていた事は知っていると思う。なぜそう呼ばれたのか考えて欲しい。わたしは同時に視床下部前駆細胞や脳下垂体の形成や研究を長年してきた。すべては【アドレノクロム】とOOOOOOの為だった。この世界の道は一度入ったら戻り道は無い。知ると言うこと。知ったという事は危険を背負うことに繋がっている。組織はライアンさんが考えている以上に大きい。私だって、もう、抜け出せない。こうやってライアンさんに連絡しているのもホテルの他の電話からしている。いや、この電話も聞かれているかもしれない。そうしたら、僕もライアンさんも危険だ。ただ、忘れないで欲しい。防衛大学のあなたのお子さんの事件は、私は知らなかった。本当だ。後から聞いて「ライアン夫妻の子供にやってしまったのか。」と驚いた。』と言って、彼は自分自身のジミーの事件の潔白を信じて欲しい。と繰り返していました。
あまりにも現実離れした聞いたことの無い内容でした。笹井氏の告白には、脳オルガナイドなどの聞いたことも無い言葉が並んでいました。告白を聞いたジミーの母親自身が笹井氏の言葉を信じてよいのかどうか疑心暗鬼になったそうです。もしかして、笹井氏は自分自身の保身の為にデマカセを言っているのでは?と疑心暗鬼に陥ったそうです。
しかし、彼の言葉には、いくつかの信憑性がありました。ジミーの両親と防衛医科大学校病院の関係者しか知るはずの無い事実を多数知っていました。彼は言いました。「やった時は若松という医師は部屋にいなかった。部屋にいたのは脳神経外科の教授と小児科の教授と小島だ。廊下には2名の看護師が見張り役だったはずだ。」この言葉には驚きました。笹井氏は、「脳神経外科の教授が話し合いの会議に出てきたはずだ。」と言っていましたので、「なぜ、そこまで知っているのか?」と驚き、同時に、その時、はじめて、笹井氏の言葉に信憑性を感じました。その後、笹井氏が自殺した為、再確認する方法はありません。
ただ、ジミーの事件当時、ジミーの両親が防衛医科大学校病院の事件の重大さに気がつき、「病院長を呼んでください。」といったところ、のこのこと現れた態度の悪い横柄な男が脳神経外科の教授でした。何度もジミーの両親が「院長と話しがしい。」と頼んでいるのに、その度に、この脳神経外科の教授は、「俺だよ。俺。俺が院長でいいだろうよ。」と、どこからみても柄の悪い異常者にしか見えない教授とは思えないような言葉使いの悪さにショックを受けた事は事実であり、当時から、なぜ、この脳神経外科の教授が話しに加わるのだろうと不思議で仕方がありませんでした。(録音テープあり。)
そのため、この笹井氏の告白を聞いたとき、思わず笹井氏に「えっ!どうして、笹井さんが脳神経外科の教授が話しに加わったことを知っているの?」と聞いてしまいました。すると彼は、「アドレノクロムは脳神経外科とアレルギーが担当です。だから26日から一人アレルギーの医者が加わったでしょう。その日が計画の開始日ですよ。」と言ったのです。ジミーの母親は驚きました。確かにその通りだったからです。小島令嗣は26日の日にいきなり担当医師になりましたが、彼は小児科ですがアレルギーの専門医でもありました。「あっ!そうかそうだったんだ。だから、ジミーが健康になっていた26日急に小島令嗣が担当になったし、脳神経外科の教授が出てきたし、部屋にいなかった若松の話しは滅茶苦茶だったんだ。」と気がつき、同時に、笹井氏の話しの信憑性に鳥肌がたったそうです。
この事件は、確かに、笹井氏の告白により疑問だった事が多数解決しました。この笹井氏の告白が無ければ、ジミーの事件は闇に包まれたままだったと思います。
なぜ?ジミーの頭にビニール袋を被せたのか?なぜ?医師らが治療をしなかったのか?なぜ?目が充血していたのか?なぜ・目の真ん中に白い幕が出来ていたのか?なぜ?ジミーの瞼は閉じなかったのか?なぜ?何度も頭にビニール袋を被せられたのか?なぜ?何度も二酸化炭素ナルコーシス状態になったのか?なぜ?児童相談所は、事実を知りながら隠蔽したのか?なぜ?これほどの拷問が実行されたのか?
そのすべての答えが笹井氏の告白にはありました。しかし、ジミーの母親は笹井氏の言葉について「論文捏造詐欺をしていた笹井氏の言葉を鵜呑みにすることはできない。自分自身の保身のためだけかもしれない。」とも考えましたので、この内容の事実確認をするために、更に詳しい話を笹井氏から聞く約束していました。ジミーの母親は笹井芳樹に「話しの内容があまりにも現実離れしているので、私一人では判断ができないわ。主人に話して、それから主人を交えて、もう一度はなせるかしら。」と言うと、笹井氏は、「理解しがたいかもしれない。しかし、すべて事実だ。私は危険を承知で、こうやって連絡している。」と言って、次回、更に詳しく話しを聞く約束をしました。
しかし、その直前に笹井氏は自殺。再確認する事は不可能になってしまいました。
笹井氏の「僕もライアンさんも危険だ。」の言葉通り、笹井氏は再確認するはずだった直前に亡くなってしまったのです。
しかし、この自殺をきっかけに、この時、はじめて笹井氏の告白が事実だったのではないかと更に信憑性を感じたのです。笹井氏は言っていました。『これは事実だ。作り話はひとつも無い。この世界の道は一度入ったら戻り道は無い。知ると言うこと。知ったという事は危険を背負うことに繋がっている。」と告白してきたのです。
この事実は裁判の書面にはいれていません。なぜなら、笹井氏の自殺により事実を確認する方法を失ってしまったからです。
このホームページの殆どは、笹井氏の告白を知らなかった時に作られたホームページであり、笹井氏の告白を受けた後も、事実を確認するために必要な笹井氏が亡くなった為、日本の訴状には入れていません。しかし、この告白をしてきたのが、一般人ではなく、一時はノーベル賞も取れるかもしれないといわれてきた笹井芳樹です。確かに、何度もパーキンソンに成功などというプレスリリースを出したりするという胡散臭い事を平気でするようなところもありましたし、なんといってもSTAP細胞とステムセルサイエンス社でまったく同じタイプの論文捏造詐欺をしていた人物です。しかし、それでも彼の言葉には捨てきれない凄みがありました。
訴状に入れていませんが、入れる入れない関係なく、ジミーに対して日本の軍人らが実行した残虐な拷問行為は、海外の支持者からは731部隊以上に異常な行為と考えられてきました。そこにアドレノクロムが加わったのですから異常性は更に異常さを際立たせました。なぜなら、ジミーは、その時、11歳になったばかりだったからです。
笹井芳樹は、ジミーの事を「息子さんは神に守られている。通常アドレノクロムを採取されて生存していた子供を私はしらない。多分、世界で息子さんだけかもしれない。」と言っていました。
笹井芳樹との詳しい内容(「ブレイン・メーカー」と呼ばれていた笹井氏が行っていた脳下垂体・視床下部の立体的形成や成長ホルモンとアドレノクロムの採取実験についてなどの詳しい会話内容。)については、英語のホームページとアメリカの訴状には入れてあります。その事を、ご理解いただき、このホームページをご確認ください。
共謀罪
海外のジミーの支持者たちは、JCRファーマーと神戸の先端医療振興財団からの指示を受け、健康な人間を小人症にさせて実験材料にさせるため低身長に改造するという日本大学病院の人体実験は小人症に異常執着して人体実験を繰り返したヨゼフ・メンゲレ同様の行為として『21世紀のヨゼフ・メンゲレ事件』と言われています。この日本大学病院の残虐な人体実験も異常行為ですが、『ブレイン・メーカー』と呼ばれていた笹井氏が告白していた、神戸の先端医療振興財団の中島佳子ら組織が指示してやらせた防衛医科大学校病院の頭にビニール袋を被せて恐ろしさで泣き叫ぶ11歳の子供を二酸化炭素ナルコーシス状態にさせて目に針を刺しOOOOOOOを採取するという残虐で冷酷な行為も異常行為そのものです。しかし、最も悪いのは、この重大犯罪を犯した防衛医科大学校病院・日本大学病院の犯罪を、警察が逮捕・捜査しなかった事実です。彼らは、自分たちの犯罪を隠蔽するために警察・裁判所・三菱UFJ銀行・入国管理局・財務省などのOBを教授に就任させ、これらを後ろ盾に遣りたい放題に凶悪犯罪・人体実験を実行したのです。まさに大学病院を治外法権の無法地帯化した責任は警察と裁判所にあるのであり、この行為は共謀罪としか考えられない凶悪犯罪であると海外では言われています。同様に警察は三菱UFJ銀行と組みジミーの父親の会社を陥れました。このジミーの父親の会社の取締役にはジョージ・ギルダーやラムズフェルド国防長官の娘婿などがいたため、これら取締役人の同意書への署名は既に受理し現在アメリカで裁判問題に発展しています。彼らは東京地方裁判所元所長を教授に就任させ、更に、新たに東京地方裁判所の所長の人事に介入し、三菱UFJ銀行(旧三和銀行)や預金保険機構にいた裁判官を主任させています。この事実により、笹井芳樹の告白が事実だった事がわかりました。詳しくは、Jimmyspapaの事件の英語版のホームページに書かれています。日本大学病院の院長や裁判所の長官の人事にも介入ができ・防衛大学や三菱UFJ銀行や預金保険機構や警察や裁判所まで動かすことができる組織?とは何でしょう?笹井芳樹を死に追いやることの出来る組織であり、ジミーの父親を暴漢に襲わせることの出来る組織。まさに共謀罪(テロ行為)です。
この事件は11歳のアメリカ少年ジミーが、防衛医科大学校病院の軍医ら4名から受けた残虐な拷問行為の記録です。
当時11歳の息子ジミーが受けた内容は、人道的に考えてもあってはならないことであり、それは、ジミーと酷似したケースであるジャマル・カショギ(Jamal Khashoggi)氏への殺害行為が、世界からバッシングされた事実を見ても明白です。
防衛大学病院の医師・看護士ら4名がジミーに実行したカショギ氏と酷似した行為は、まさに殺人未遂の未必の故意としか言いようがありません。
カショギ氏と息子の酷似した行為については、こちら
なぜ、退院日だった12月28日に、ジミーは、頭にビニール袋を被せられて呼吸停止しなくてはならなかったのか?
それも1回ではなく数回、軍医らは苦しみスクリーム(泣き叫ぶ)しているジミーが二酸化炭素ナルコーシスになり呼吸停止し仮死状態になるのを待っているかのように頭にビニール袋を数回(告白は2回だが、笹井芳樹の告白では数回と言っていた。)被せる必要があったのでしょうか?
世界中のニュースが、サウジアラビア出身のジャーナリスト、ジャマル・カショギ(Jamal Khashoggi)氏がトルコのサウジ総領事館内で頭にビニール袋を被せられて呼吸停止させられ殺害された事件について報道しています。また、同様に、世界では、アメリカ人のDaniel Prude氏がアメリカの警察に頭にビニール袋を被せられた為に死亡した事実を報道しています。
「組織は、警察も裁判所も逮捕不可能な治外法権地域に住んでいるようなもの誰も逮捕できない。」と笹井芳樹は告白していました。
アメリカでは頭にビニール袋を被せてDaniel Prude氏を殺害した警察官7名が殺人罪で逮捕されました。日本の警察官は、ジミーの証拠品を紛失し「犯人が国だから逮捕でき ない。」と捜査を拒否しました。ジミーはその時11歳の誕生日を迎えたばかりのアメリカ少年でした。
世界の人々は、誰もが、カショギ氏やDaniel Prude氏に対して実行された頭にビニール袋を被せて殺害した内容について、『残酷・残忍である。殺人者!暗殺者!』と報道しています。同様に、頭にビニール袋を被せる行為が死に直結するか事実を世界の警察や暗殺者や軍人は熟知している内容も世界のメディアで紹介されています。しかし、同じ残酷・残忍な行為を実行した防衛大学病院の医師らに対しては、『国の大学病院だから!』とか、『隣の国立障害者リハビリテーションセンター内の障害者に対しても、そういう話があった。という事は聞いているが、警察は管轄外だから。』という訳のわからない理由で、所沢警察は絶対に動いてはくれませんでした。
動かないどころか、防衛大学病院の看護士長であった岩鼻まゆみが言っていた、『障害持っているんだから、今更、二酸化炭素ナルコーシスになろうとも低酸素脳症で脳が壊れも、どうって事ないでしょう。民事でも刑事でも、どうぞ。ここは国の病院だから、患者に何をしても、どんな状態になろうとも、警察も裁判所も手出しはできません。それに、こういうテスト用の患者は、隣の国立障害者リハビリテーションセンターに山のようにいるわよ。』という言葉や、「警察が防衛大学病院の軍医を逮捕できるわけが無いでしょう。民事訴訟したって裁判所は軍医を裁けないわよ。それくらいも判らないの?」といっていた言葉の通り、警察は、預けた証拠品や告訴状を紛失し、のらりくらりと時間稼ぎばかりして捜査をしてくれませんでした。現在、民事訴訟中ですが、裁判所には正義や司法が存在し正義の女神が存在している事を祈っております。被告らは、東京地方裁判所の元所長を日本大学の教授に就任させ、同時に、埼玉県警の県警本部長経験者2名も教授に就任させて、このジミーの事件を隠蔽しようと目論んでいます。
私は、これまで、日本は悪いことは悪いと言える国であると信じていました。日本には正義やジャスティスがあると信じていました。それが、現在は、日本の警察の隠蔽体質や応対の悪さにショックを受けましたが、同時に、ジミーの父親に対して罪を捏造してジミーの事件を有耶無耶にしようとする異常さにもショックを受けました。
ジャマル・カショギ氏やDaniel Prude氏と同様な行為をされているというのに、捜査してくださらない警察には、ショックを受けましたが、息子のアメリカの支持者らにアドバイスを貰いました。「もし、警察も裁判所も防衛大学病院に対して防衛大学病院の罪を認めずギルティ(有罪)を出さなかった場合は、憲法違反として国際訴訟やマグニツキー法での訴訟が可能だ。」と教えていただいています。
裁判所が、世界ニュースになったカショギ氏と同様の行為をされた息子のケースに対して、どのような判決を下されるのかという結果は、すなわち、日本の裁判所に正義が存在しているかどうかの証明にもなる。と海外の支持者から言われています。

ここからの記載は2012年に記載した文章が殆どです。この時は笹井芳樹の告白内容を知りませんでした。
また、笹井芳樹は自殺した為、事件の事実確認が出来なかった為、訴状には入れていませんが、アメリカには、すべて伝えてあります。人種差別と日本の違法行為をアメリカ人に知られた為の脅迫・そして警察や裁判所さえも動かす影の犯罪組織。ジミーはそれらの犯罪組織の犠牲者であり、それは今も続いているのです。
このジミーに対する犯罪事件は、ジミーの父親が「公益財団法人先端医療振興財団」や「理化学研究所」の再生医療グループとステムセルサイエンス社らの7億円の論文捏造詐欺を発見した事が原因でした。ジミーの父親は、12月24日に神戸警察に内部告発をする事を取締役会議で決定します。その2日後である12月26日の午後ジミーの母親に、「公益財団法人先端医療振興財団」のコーディネーターであった中島佳子から電話がかかり、ジミーの母親に「警察に告訴するな。」という内容の脅迫をします。同時に、同じ日の12月26日午後5時23分に、このメールが届き、電話と同じ内容の脅迫を受けます。このメールには、明確に、「中島(中島佳子の夫・詐欺をした犯人)は大変心痛のようです。先ほどお話しましたように警察に通報するのは賢い方法とは思えません。(警察に通報するな。と脅迫している。)このままでは入院中の息子さんの事が心配です。(息子が危険だと脅迫している。)神戸は再生医療の中心です。神戸を敵に回すのは感心しません。」と書いて脅迫しています。そして、この言葉の通りに、このメールの2日後である12月28日、ジミーは軍医ら4名らに頭にビニール袋を被せられて泣き叫びながら窒息し二酸化炭素ナルコーシスから植物人間になります。

日本とアメリカの法律は異なります。日本の警察は、このような場合の笹井芳樹の告白では捜査をしません。しかし、アメリカは違います。上記の中島佳子のメールだけでも警察は捜査を開始しなくてはなりません。当然ですが、笹井芳樹の告白でも警察は捜査を開始します。もし、万が一、捜査を開始しないためにジミーに事件が起こった場合、警察の罪は大きく、その地域の警察署長や県知事や政治家はファイヤー(首)になる場合もあります。そういう意味で日本とは異なるので、日本語のホームページには記載しませんでした。詳しくは、英語のホームページにすべてが書かれています。