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一問一答

12月29日午前6時ごろ

原因不明で仮死状態のジミー

目の前で2度の心臓停止

​医師らとの一問一答

 Q: はジミーの母親

 A: は若松太  ​

()内の言葉は、ジミーの母親。  ​

12月29日午後

​ジミーの両親の知人医師と

​若松太との一問一答

首の赤い紐のような痕を発見する。

Q: はジミーの両親の知人の医師

A: は若松太  ​

ジミーの両親と

​若松太との一問一答

首の赤い紐のような痕がビニール袋を縛った痕だと知る。

Q: はジミーの母親

A: は若松太  ​

​若松太は最初の告白で、ジミーは父親が発見する直前も頭にビニール服を被せられていた可能性を話しています。告白の変更後、若松太は、昨日の午前中に2回実行した。と訂正しています。どちらにしても両親に隠れて両親の不在を見計らい子供の頭にビニール袋を被せる行為は重大悪質犯罪です。それを一人ではなく数名で計画し若しくは防衛医科大学校病院ぐるみで隠蔽し、更には、警察も裁判所も隠蔽するという行為は、まさにテロ行為(共謀罪)です。この変更前の若松太の告白は自殺した笹井芳樹が『数回と聞いている。』という頭にビニール袋を被せた回数についての告白と一致していました。若松太は、その後、内容を変更しているので、何が事実で何が事実ではないのかが分かりませんが、ジミーの首の赤い痕がついていた事を考えると、また、その痕がすぐに消えた事を考えるとジミーの父親が発見する直前も頭にビニール袋を被せていた可能性があるのではないでしょうか?笹井芳樹が亡くなってしまった今となっては確認しようがありませんが、笹井芳樹ほどの人間が、あのSTAP細胞問題の渦中に連絡してきて、わざわざ嘘を言うとも思えません。

​どちらにしても、二酸化炭素ナルコーシスで脳損傷を起こしている11歳の子供の頭に、再度ビニール袋を被せることが出来る人間がいる。残酷で冷酷な彼らは、まさに、21世紀の731部隊です。

若松太の最初の告白

ジミーの母親と

​若松太との一問一答

まさに拷問!​頭を被せたのは2回・二酸化炭素ナルコーシスになり植物人間状態になったジミーに、彼らは再度頭にビニール袋を被せた。

Q: はジミーの母親

A: は若松太  ​

​若松太は、最初の告白で自身の関与を否定し、小島令嗣と他数名の医師が実行犯だと告白していました。しかし、その後、なぜか自分自身も関与していた。また、岩鼻まゆみと樋口(看護師)と 小島令嗣でやった。と変更するのです。この変更前の若松太の告白は自殺した笹井芳樹の『実行犯に若松はいなかった。』という告白と一致していましたが、若松太は、変更して自身の関与を認めるのですが、何が事実で何が事実ではないのか?警察が隠蔽しているので、捜査が出来ないため迷宮に入ったような状態になっています。しかし、若松太と笹井芳樹の言葉の共通点があります。それは、防衛医科大学校病院の軍医ら数名が、11歳になったばかりのジミーが頭に数回ビニール袋を被せられたという事実であり、また、軍医らの誰かが、袋に酸素が入らないように、ジミーの首に赤い紐のような痕がつくほどの力でビニール袋を首で縛り、その後、ジミーが呼吸停止から二酸化炭素ナルコーシスになり植物人間状態になっているのに、その後も治療せずに、再度、頭にビニール袋を被せて二酸化炭素ナルコーシス状態を作っていることです。

 

まさに拷問です。

​二酸化炭素ナルコーシスで脳損傷を起こしている11歳の子供の頭に、再度ビニール袋を被せることが出来る人間がいる。残酷で冷酷な彼らは、まさに、21世紀の731部隊です。

若松太の2回目の告白

ジミーの母親と

​若松太との一問一答

実行犯人は、小島令嗣・若松太・岩鼻まゆみ・樋口(看護師)に変更

Q: はジミーの母親

A: は若松太  ​

若松太の2回目の告白

ジミーの母親と

​若松太との一問一答

岩鼻まゆみが犯行時にジミーの部屋の廊下に立ちドアの窓から中を観察していた事実について『不自然な見張りのような行為である。』と若松太が認めた一問一答

Q: はジミーの母親

A: は若松太  ​

若松太が所沢警察に嘘を話す。

この録音テープには、所沢警察の刑事さんから聞いた若松太が刑事さんに証言した会話内容が入っています。

若松太が刑事さんに言った『防衛大学病院の小児病棟では、ジミー君の頭に誰もビニール袋を被せていない。被せたものは、一人もいない。』という言葉を聞いて、どこまで嘘を付き続けるのだろうと、非常に大きなショックを受けました。なぜ?刑事さんに嘘を言う必要があるのでしょうか?答えは、子供でも分かります。それは、彼らが犯罪を犯した犯人だからです。もし、犯罪を犯していないのであれば、もし、犯人でなければ、まったく、嘘をいう必要がありません。

 

​このテープを聞いた後に若松太、小島令嗣、岩鼻まゆみ の録音テープもお聞きください。

完璧に彼らが警察に嘘を言った事がわかります。それは、彼らが犯罪者であるという証明なのです。

録音テープ

若松太

頭にビニール袋を被せたのは30秒。回数は2回。

録音テープ

小島令嗣

頭にビニール袋を被せたのは5分~10分

録音テープ

岩鼻まゆみ

頭にビニール袋を被せたのは3分。

注意:このホームページについて

日本の再生医療会社は最低最悪な企業しかありません。それは以前から知っていましたが、この防衛医科大学校病院の医師らが11歳の子供に実行した頭にビニール袋を被せて放置するという異常行為は、ジャマル・カショギ氏事件以上の残忍で残虐で冷酷な行為です。

同時に、この事実を隠蔽するために、齋藤宏と理化学研究所の広報であったダグラス・シップは、共謀して、ネットのブロガーにジミーの父親の会社やジミーの両親の誹謗中傷を書かせたそうです。

ダグラスシップに関する詳しい内容はこちら​ https://www.scsusa.website/rikendouglasship

日本大学病院の齋藤宏と防衛大学病院の岩鼻まゆみと理化学研究所の広報であるダグラス・シップ、そして現在はOO庁やOO省がサイバー担当で共謀して、ネットでライアン夫妻の誹謗中傷を拡散していたという事実は驚かされてしまいます。いまでは、誹謗中傷を書かされていたというブロガーからの手紙で、すべてを知りましたが、当時は、誰が書いたのか分からず、警察に相談することも出来ませんでした。しかし、犯人が分かったため、事実が分かったため、警察に相談する事ができました。

 

結果、相談した麻布警察の刑事様から

 

『すべての真実を、ネットで知らせなさい。』

 

というアドバイスも受けましたので、すべてを書かせて頂きました。

​記載後、刑事様や沢山の方から、励ましのお言葉を頂きました。

ありがとうございます。

イングランドやアメリカなど世界のジミーの支持者らは、このジミーの事件にショックを受けています。

このような人体実験は、ナチスのときも同様でしたが、医学の進歩のためでも何でもなく、単なる異常性格のサディスティックな医師達により異常性行為です。許されることではありません。

このような大学も大学病院も野放しにさせておくことは許される事ではなく、知りながら見てみないふりをしてきた警察や文部科学省・厚生労働省・防衛省の罪も大きいと海外の支持者は言います。すなわち、組織ぐるみなのでしょう。すべて知りながら遣らせていたのですから共謀罪(テロ行為)です。

 

笹井芳樹の告白により、神戸の先端医療振興財団・理化学研究所に支持されるままに防衛医科大学校病院の小児科が残虐行為を実行した事実を知りました。

これらの事実は、主人の国連やユニセフの知人にも相談済みですし、アメリカの政府やトップ裁判官やジェネラルの耳にも入っています。

 

その結果、この度、正式に国際訴訟・アメリカ裁判の両方で裁判する事にいたしました。

経過は、英語版のホームページで、詳しくお知らせさせて頂きます。

​また、英語版のホームページへのハッキング行為はアメリカでの捜査になりますので、ご注意ください。

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