法医学 窒息の症状
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法医学 窒息の症状
法医学 窒息の症状
法医学 目のうっ血
法医学 目のうっ血
法医学 目のうっ血
防衛医科大学校病院の21世紀の人体実験
*最初に*
このホームページをGoogleの検索エンジンから削除させた方々がいらっしゃいます。防衛省関係者やその他、政府関係の方だという情報提供がありました。防衛省も外務省も、アメリカ人の子供を虐待した事実を知りながら、一言の謝罪もせずに、何とかして事実を隠蔽しようとする。そういう対応が、更に問題を難しくしていっている事実に気がつかないのでしょうか?世界の先進国やアメリカでは障害児は非常に強い人権に守られています。しかし、日本では障害児は守られるどころか人体実験の材料と考えられているようです。しかも、その事実を知っている防衛省や外務省などは、障害児への虐待を黙認しています。
日本大学病院の齋藤宏は明確に『あしかがの森足利病院という障害児施設で100人以上の障害児に医薬品の副作用テストをしてきた。(海外の英語のサイトのみ録音テープ公開中)』と告白しています。同様に、齋藤宏は『防衛医科大学校病院も同じだよ。特にあの病院は外人が嫌いだし。』と告白しています。防衛大学校病院に入院時、ジミーはアメリカ人であり障害児でした。そのジミーに日本の軍医が実行した内容は国際問題になっても不思議ではないような残酷で残忍な内容です。このサイトも日本大学病院のサイトもジミーに関する日本語のサイトはいつもGoogleなどの検索エンジンからOOが削除させていると聞きました。この事実は人権侵害になりますので、ジミーの支持者らがアメリカ政府に申し入れをしています。ジミーの母親は、防衛医科大学校病院の事件の後、何度も防衛省に手紙(内容証明も出しています。)を書いて『防衛医科大学校病院の真実を追求して欲しい。息子に謝罪するのが常識ではないでしょうか?』と頼んできました。しかし、一度も返事も謝罪もありませんでした。この事実もすべてアメリカ政府に通知済みです。アメリカでの裁判をするかどうかの可否が開始されます。日本の政府の対応にはガッカリさせられると同時に『これが日本の軍人なの?』とショックを受けました。残念です。
ジミーは21世紀のEmmett Tillと呼ばれています。
ジミーの事件は海外で次第に知れ渡ってきています。帽子を被ったジミーの写真が、アメリカで拷問死しながら警察も裁判所も救済しなかった黒人少年Emmett Till(写真の少年)の写真と似ている事から21世紀のEmmett Tillと呼ばれています。Emmett Till(エメット・ティル)は、アメリカでは非常に有名な少年で、キング牧師がEmmett Tillの8回忌の日に有名な「I Have a Dream」(私には夢がある)の演説をしたことからもわかります。そんな中、海外の多数の支持者より多数同様の質問をいただきます。「風邪で入院した11歳の子供が、なぜ、親への承諾もなく、頭にビニール袋を被せられなくてはならなかったのか?なぜ?目が血のように充血していたのか?なぜ?瞼が閉じなかったのか?なぜ?呼吸停止・心臓停止されなくてはいけなかったのか?そして、なぜ?植物人間状態にならなくてはいけなかったのか?」「なぜ?警察や裁判所は救済しないのか?」だれもが考える疑問ですが、あまりにも残酷・冷酷な行為であり、誰も理解できません。日本人の感覚では理解できないかもしれませんが、アメリカ人は、このジミーの事件を忘れません。日本の軍医がアメリカ人少年を拷問した事件を、どうして忘れることができるでしょうか?日本の軍医は、神戸の先端医療振興財団の中島佳子と理化学研究所の再生医療グループ(西川伸一ら)に支持されOOOOOOOを採取するために拷問を実行したのですから、異常で残酷な人体実験として歴史に残ることでしょう。
STAP細胞の笹井芳樹の告白
ジミーはアドレノクロムを採取されながら生き残った世界唯一の被害者。
このホームページを最初に作らせたのは2012年でした。その後2014年7月にジミーの母親は笹井芳樹から告白を受けます。しかし、笹井芳樹の告白は信じられないような内容であり、特に笹井芳樹が言っていた『JCRファーマーやその他の医薬品会社の名前と中島佳子(先端医療進行財団)が虐待をさせた。防衛ではアドレノクロムを採取させた。日本大学では、お子さんの低身長の実験をさせた。』という話しが荒唐無稽に感じました。中島佳子というなら理解可能でした。しかし、笹井芳樹はJCRファーマーやその他の医薬品会社という言葉が出た為、ジミーの母親は、すぐに信用する事は出来ないと考えていました。
また、ジミーの母親は、笹井芳樹が自身の保身の為に連絡してきたという事実を知っていました。ですから、ジミーの母親は笹井に言いました。「話しの内容があまりにも現実離れしている。だから、私一人では判断ができない。主人に話して、それから主人を交えて、もう一度話せるかしら。」すると笹井芳樹は、「理解しがたいかもしれない。しかし、すべて事実だ。私は危険を承知で、こうやって連絡している。詳しい資料を持っている。それを見れば私の言っていることが分かると思う。」と言ってきました。そして、私達は、更に詳しく話しを聞く為に次回の約束をしました。
しかし、約束の日程の直前2014年8月5日に笹井氏は自殺。
その為、再確認が不可能になりました。再確認ができなかった為ホームページにも訴状にも入れませんでした。防衛医科大学病院と某医薬品メーカー。そして、日本大学とJCRファーマーに共通点や関係店を見つける事は不可能だったからです。その為、笹井芳樹の言葉を100%信じることは不可能でした。しかし、転機がやってきます。日本大学の小児科とJCRファーマーが本当に関係している事実をJCRファーマーのプレスリリースで知り、この時、初めて笹井氏の告白が事実だった事を知ったのです。『笹井芳樹の言ってたことは事実だったんだ。』とショックを受けました。
この事実に気がつくまでに数年かかっています。そのため、その後ホームページへの記載を決定しました。その事を念頭にホームページのご確認をお願いいたします。
このホームページを最初に作らせたのは2012年でした。(2012年は他サイト使用。)しかし、その後、2014年7月に理化学研究所の笹井芳樹(自殺)から連絡があり事件の真実の告白を受けました。【ジミーの防衛医科大学校病院の事件】も日本大学病院の【ジミーの人体実験】も、ジミーを低身長の人間実験用モルモットにする為の日本大学病院の【人間モルモット製造事件】も、笹井芳樹自身は関与していないと一生懸命話し始めました。
笹井芳樹は、京都大学再生医科学研究所教授、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター (CDB) グループディレクター、同 副センター長として、日本の再生医療のTOP人材だったといわれていました。しかし、その実態は、ステムセルサイエンス社時代やSTAP細胞などの論文捏造詐欺事件に関与し、ステムセルサイエンス社の論文捏造詐欺事件をジミーの両親に発見されるというブラックな一面もありました。
ジミーの両親とのかかわりは2007年ジミーの父親がステムセルサイエンス社の株式の大株主になることによって関わりが生まれました。当時、ステムセルサイエンス社や日本の再生医療や幹細胞会社のデタラメさのすべてを知ってしまったジミーの両親は、笹井氏の告白を聞くまで、論文捏造詐欺などのブラックな面の笹井芳樹のイメージしかありませんでした。しかし、笹井氏の告白を聞いた時、ジミーの母親は、初めて聞く話しに恐ろしさで震えました。
全く聞いたことも無い【アドレノクロム】という言葉も、笹井氏から聞きました。この【アドレノクロム】の話を聞いたのが脳の権威である笹井芳樹から出なければ、絶対に真剣に聞きませんでした。それほど笹井芳樹から聞いた話しは信じられないような話しだったのです。
笹井芳樹は脳の権威といわれていました。なぜ神戸の再生医療組織が、脳の権威である笹井芳樹に接してきたのかという笹井芳樹しかしらない事実も告白されました。同時に、日本には秘密組織として【アドレノクロム】の採取組織があるという事実も、聞きました。日本の科学のトップ組織内の再生医療のグループや再生医療関連の大手ベンチャー企業や幹細胞関連大手医薬品会社が【アドレノクロム】に関係している事も、初めて聞きました。この【アドレノクロム】を牛耳るブラック組織は、日本の科学のトップ組織を牛耳る再生医療の組織グループであり、【アドレノクロム】に関係する医薬品会社のすべてが幹細胞にも関係している医薬品会社になっていることからも、その情報が真実であることが分かります。この事実は、長い間隠されていました。ジミーの両親が知ったのも、2014年の7月になってからでした。そして同時に、ジミーの事件の黒幕や、防衛医科大学校病院でジミーがされた残酷で冷酷な事件の真実も教えられました。その時、初めてジミーの目が充血し中央に白い膜のようなものがあった本当の理由を知りました。その告白が、あまりにも残酷で、そしてあまりにも信じがたい内容でした。
その為、証拠品と一緒に、その事実確認を笹井芳樹にする事になっていました。しかし、それは実現しませんでした。
なぜなら、その事実確認を約束していた直前、彼は自殺したからです。(他殺説あり)
笹井芳樹は、この話しをジミーの母親にした後、15日ほどで、先端医療振興財団(現在の「公益財団法人神戸医療産業都市推進機構」)が管理する先端医療センターの研究棟の4階と5階の間の踊り場で手すりにくくりつけたひも状のもので首吊りになった状態で自殺として発見されたのです。(他殺とも言われている。)
笹井芳樹がジミーの母親に連絡してきたのには訳がありました。この当時、笹井芳樹のグループ(小保方晴子・西川伸一・丹羽仁史ら)とハーバード大学らのSTAP細胞の論文捏造問題が世界のメディアを騒がせました。ジミーの母親は、このSTAP細胞の論文捏造詐欺の内容が、あまりにもステムセルサイエンス社の論文捏造詐欺に似ていたため、ホームページに、この2つの論文捏造詐欺の類似点を書いて公開し、笹井氏らのステムセルサイエンス社の論文捏造詐欺の警察への告訴状も公開していたのです。笹井芳樹は、そのホームページを見て連絡してきたのでした。
笹井芳樹は言いました。「STAP細胞だけではなく他の再生医療の教授の論文も殆どが捏造している。自分だけが悪いわけではない。だから、ホームページから、この内容を削除して欲しい。」と言う為に連絡をしてきました。そして、ジミーの母親が、「息子をあんな恐ろしい目に合わせて、何を言っているの。あなたたちは口封じの為にジミーの頭にビニール袋を被せた。」というと、笹井芳樹は、「それは関与していない。」といいながら事実を告白してきたのです。この笹井氏の告白が無ければ、ジミーの事件は闇に包まれたままだったと思います。
笹井芳樹は言っていました。
『ステムセルサイエンス社の論文捏造詐欺は事実だ。それは以前にも話したと思う。証券会社も銀行も投資家は、そんな事は十分知っている。知っているが黙っている。だけど、防衛大学のお子さんの件は私は知らなかった。本当だ。中島と中原と西川(伸一)がOOOOOO(医薬品会社)の機嫌取りで勝手にやった事だ。急に連絡して急にこんな事を言っても信じてもらえないかもしれない。しかし、これは事実だ。作り話はひとつも無い。私が嘘を言っていない証拠にお子さんの事件について知っている事をすべてお話しします。嘘は言っていない。お子さんが小平の国立精神・神経医療研究センターや順天堂大学病院で採取された脳細胞も理化学研究所に回ってきていた。わたしが「ブレイン・メーカー」と呼ばれていた事は知っていると思う。なぜそう呼ばれたのか考えて欲しい。わたしは同時に視床下部前駆細胞や脳下垂体の形成や研究を長年してきた。すべては【アドレノクロム】とOOOOOOの為だった。この世界の道は一度入ったら戻り道は無い。知ると言うこと。知ったという事は危険を背負うことに繋がっている。組織はライアンさんが考えている以上に大きい。私だって、もう、抜け出せない。こうやってライアンさんに連絡しているのもホテルの他の電話からしている。いや、この電話も聞かれているかもしれない。そうしたら、僕もライアンさんも危険だ。ただ、忘れないで欲しい。防衛大学のあなたのお子さんの事件は、私は知らなかった。本当だ。後から聞いて「ライアン夫妻の子供にやってしまったのか。」と驚いた。』と言って、彼は自分自身のジミーの事件の潔白を信じて欲しい。と繰り返していました。
あまりにも現実離れした聞いたことの無い内容でした。笹井氏の告白には、脳オルガナイドなどの聞いたことも無い言葉が並んでいました。告白を聞いたジミーの母親自身が笹井氏の言葉を信じてよいのかどうか疑心暗鬼になったそうです。もしかして、笹井氏は自分自身の保身の為にデマカセを言っているのでは?と疑心暗鬼に陥ったそうです。
しかし、彼の言葉には、いくつかの信憑性がありました。ジミーの両親と防衛医科大学校病院の関係者しか知るはずの無い事実を多数知っていました。彼は言いました。「やった時は若松という医師は部屋にいなかった。部屋にいたのは脳神経外科の教授と小児科の教授と小島だ。廊下には2名の看護師が見張り役だったはずだ。」この言葉には驚きました。笹井氏は、「脳神経外科の教授が話し合いの会議に出てきたはずだ。」と言っていましたので、「なぜ、そこまで知っているのか?」と驚き、同時に、その時、はじめて、笹井氏の言葉に信憑性を感じました。その後、笹井氏が自殺した為、再確認する方法はありません。
ただ、ジミーの事件当時、ジミーの両親が防衛医科大学校病院の事件の重大さに気がつき、「病院長を呼んでください。」といったところ、のこのこと現れた態度の悪い横柄な男が脳神経外科の教授でした。何度もジミーの両親が「院長と話しがしい。」と頼んでいるのに、その度に、この脳神経外科の教授は、「俺だよ。俺。俺が院長でいいだろうよ。」と、どこからみても柄の悪い異常者にしか見えない教授とは思えないような言葉使いの悪さにショックを受けた事は事実であり、当時から、なぜ、この脳神経外科の教授が話しに加わるのだろうと不思議で仕方がありませんでした。(録音テープあり。)
そのため、この笹井氏の告白を聞いたとき、思わず笹井氏に「えっ!どうして、笹井さんが脳神経外科の教授が話しに加わったことを知っているの?」と聞いてしまいました。すると彼は、「アドレノクロムは脳神経外科とアレルギーが担当です。だから26日から一人アレルギーの医者が加わったでしょう。その日が計画の開始日ですよ。」と言ったのです。ジミーの母親は驚きました。確かにその通りだったからです。小島令嗣は26日の日にいきなり担当医師になりましたが、彼は小児科ですがアレルギーの専門医でもありました。「あっ!そうかそうだったんだ。だから、ジミーが健康になっていた26日急に小島令嗣が担当になったし、脳神経外科の教授が出てきたし、部屋にいなかった若松の話しは滅茶苦茶だったんだ。」と気がつき、同時に、笹井氏の話しの信憑性に鳥肌がたったそうです。
この事件は、確かに、笹井氏の告白により疑問だった事が多数解決しました。この笹井氏の告白が無ければ、ジミーの事件は闇に包まれたままだったと思います。
なぜ?ジミーの頭にビニール袋を被せたのか?なぜ?医師らが治療をしなかったのか?なぜ?目が充血していたのか?なぜ・目の真ん中に白い幕が出来ていたのか?なぜ?ジミーの瞼は閉じなかったのか?なぜ?何度も頭にビニール袋を被せられたのか?なぜ?何度も二酸化炭素ナルコーシス状態になったのか?なぜ?児童相談所は、事実を知りながら隠蔽したのか?なぜ?これほどの拷問が実行されたのか?
そのすべての答えが笹井氏の告白にはありました。しかし、ジミーの母親は笹井氏の言葉について「論文捏造詐欺をしていた笹井氏の言葉を鵜呑みにすることはできない。自分自身の保身のためだけかもしれない。」とも考えましたので、この内容の事実確認をするために、更に詳しい話を笹井氏から聞く約束していました。ジミーの母親は笹井芳樹に「話しの内容があまりにも現実離れしているので、私一人では判断ができないわ。主人に話して、それから主人を交えて、もう一度はなせるかしら。」と言うと、笹井氏は、「理解しがたいかもしれない。しかし、すべて事実だ。私は危険を承知で、こうやって連絡している。」と言って、次回、更に詳しく話しを聞く約束をしました。
しかし、その直前に笹井氏は自殺。再確認する事は不可能になってしまいました。
笹井氏の「僕もライアンさんも危険だ。」の言葉通り、笹井氏は再確認するはずだった直前に亡くなってしまったのです。
しかし、この自殺をきっかけに、この時、はじめて笹井氏の告白が事実だったのではないかと更に信憑性を感じたのです。笹井氏は言っていました。『これは事実だ。作り話はひとつも無い。この世界の道は一度入ったら戻り道は無い。知ると言うこと。知ったという事は危険を背負うことに繋がっている。」と告白してきたのです。
この事実は裁判の書面にはいれていません。なぜなら、笹井氏の自殺により事実を確認する方法を失ってしまったからです。
このホームページの殆どは、笹井氏の告白を知らなかった時に作られたホームページであり、笹井氏の告白を受けた後も、事実を確認するために必要な笹井氏が亡くなった為、日本の訴状には入れていません。しかし、この告白をしてきたのが、一般人ではなく、一時はノーベル賞も取れるかもしれないといわれてきた笹井芳樹です。確かに、何度もパーキンソンに成功などというプレスリリースを出したりするという胡散臭い事を平気でするようなところもありましたし、なんといってもSTAP細胞とステムセルサイエンス社でまったく同じタイプの論文捏造詐欺をしていた人物です。しかし、それでも彼の言葉には捨てきれない凄みがありました。
訴状に入れていませんが、入れる入れない関係なく、ジミーに対して日本の軍人らが実行した残虐な拷問行為は、海外の支持者からは731部隊以上に異常な行為と考えられてきました。そこにアドレノクロムが加わったのですから異常性は更に異常さを際立たせました。なぜなら、ジミーは、その時、11歳になったばかりだったからです。
笹井芳樹は、ジミーの事を「息子さんは神に守られている。通常アドレノクロムを採取されて生存していた子供を私はしらない。多分、世界で息子さんだけかもしれない。」と言っていました。
笹井芳樹との詳しい内容(「ブレイン・メーカー」と呼ばれていた笹井氏が行っていた脳下垂体・視床下部の立体的形成や成長ホルモンとアドレノクロムの採取実験についてなどの詳しい会話内容。)については、英語のホームページとアメリカの訴状には入れてあります。その事を、ご理解いただき、このホームページをご確認ください。
共謀罪
海外のジミーの支持者たちは、JCRファーマーと神戸の先端医療振興財団からの指示を受け、健康な人間を小人症にさせて実験材料にさせるため低身長に改造するという日本大学病院の人体実験は小人症に異常執着して人体実験を繰り返したヨゼフ・メンゲレ同様の行為として『21世紀のヨゼフ・メンゲレ事件』と言われています。この日本大学病院の残虐な人体実験も異常行為ですが、『ブレイン・メーカー』と呼ばれていた笹井氏が告白していた、神戸の先端医療振興財団の中島佳子ら組織が指示してやらせた防衛医科大学校病院の頭にビニール袋を被せて恐ろしさで泣き叫ぶ11歳の子供を二酸化炭素ナルコーシス状態にさせて目に針を刺しOOOOOOOを採取するという残虐で冷酷な行為も異常行為そのものです。しかし、最も悪いのは、この重大犯罪を犯した防衛医科大学校病院・日本大学病院の犯罪を、警察が逮捕・捜査しなかった事実です。彼らは、自分たちの犯罪を隠蔽するために警察・裁判所・三菱UFJ銀行・入国管理局・財務省などのOBを教授に就任させ、これらを後ろ盾に遣りたい放題に凶悪犯罪・人体実験を実行したのです。まさに大学病院を治外法権の無法地帯化した責任は警察と裁判所にあるのであり、この行為は共謀罪としか考えられない凶悪犯罪であると海外では言われています。同様に警察は三菱UFJ銀行と組みジミーの父親の会社を陥れました。このジミーの父親の会社の取締役にはジョージ・ギルダーやラムズフェルド国防長官の娘婿などがいたため、これら取締役人の同意書への署名は既に受理し現在アメリカで裁判問題に発展しています。彼らは東京地方裁判所元所長を教授に就任させ、更に、新たに東京地方裁判所の所長の人事に介入し、三菱UFJ銀行(旧三和銀行)や預金保険機構にいた裁判官を主任させています。この事実により、笹井芳樹の告白が事実だった事がわかりました。詳しくは、Jimmyspapaの事件の英語版のホームページに書かれています。日本大学病院の院長や裁判所の長官の人事にも介入ができ・防衛大学や三菱UFJ銀行や預金保険機構や警察や裁判所まで動かすことができる組織?とは何でしょう?笹井芳樹を死に追いやることの出来る組織であり、ジミーの父親を暴漢に襲わせることの出来る組織。まさに共謀罪(テロ行為)です。
この事件は11歳のアメリカ少年ジミーが、防衛医科大学校病院の軍医ら4名から受けた残虐な拷問行為の記録です。
当時11歳の息子ジミーが受けた内容は、人道的に考えてもあってはならないことであり、それは、ジミーと酷似したケースであるジャマル・カショギ(Jamal Khashoggi)氏への殺害行為が、世界からバッシングされた事実を見ても明白です。
防衛大学病院の医師・看護士ら4名がジミーに実行したカショギ氏と酷似した行為は、まさに殺人未遂の未必の故意としか言いようがありません。
カショギ氏と息子の酷似した行為については、こちら
なぜ、退院日だった12月28日に、ジミーは、頭にビニール袋を被せられて呼吸停止しなくてはならなかったのか?
それも1回ではなく数回、軍医らは苦しみスクリーム(泣き叫ぶ)しているジミーが二酸化炭素ナルコーシスになり呼吸停止し仮死状態になるのを待っているかのように頭にビニール袋を数回(告白は2回だが、笹井芳樹の告白では数回と言っていた。)被せる必要があったのでしょうか?
世界中のニュースが、サウジアラビア出身のジャーナリスト、ジャマル・カショギ(Jamal Khashoggi)氏がトルコのサウジ総領事館内で頭にビニール袋を被せられて呼吸停止させられ殺害された事件について報道しています。また、同様に、世界では、アメリカ人のDaniel Prude氏がアメリカの警察に頭にビニール袋を被せられた為に死亡した事実を報道しています。
「組織は、警察も裁判所も逮捕不可能な治外法権地域に住んでいるようなもの誰も逮捕できない。」と笹井芳樹は告白していました。
アメリカでは頭にビニール袋を被せてDaniel Prude氏を殺害した警察官7名が殺人罪で逮捕されました。日本の警察官は、ジミーの証拠品を紛失し「犯人が国だから逮捕できない。」と捜査を拒否しました。ジミーはその時11歳の誕生日を迎えたばかりのアメリカ少年でした。
世界の人々は、誰もが、カショギ氏やDaniel Prude氏に対して実行された頭にビニール袋を被せて殺害した内容について、『残酷・残忍である。殺人者!暗殺者!』と報道しています。同様に、頭にビニール袋を被せる行為が死に直結するか事実を世界の警察や暗殺者や軍人は熟知している内容も世界のメディアで紹介されています。しかし、同じ残酷・残忍な行為を実行した防衛大学病院の医師らに対しては、『国の大学病院だから!』とか、『隣の国立障害者リハビリテーションセンター内の障害者に対しても、そういう話があった。という事は聞いているが、警察は管轄外だから。』という訳のわからない理由で、所沢警察は絶対に動いてはくれませんでした。
動かないどころか、防衛大学病院の看護士長であった岩鼻まゆみが言っていた、『障害持っているんだから、今更、二酸化炭素ナルコーシスになろうとも低酸素脳症で脳が壊れも、どうって事ないでしょう。民事でも刑事でも、どうぞ。ここは国の病院だから、患者に何をしても、どんな状態になろうとも、警察も裁判所も手出しはできません。それに、こういうテスト用の患者は、隣の国立障害者リハビリテーションセンターに山のようにいるわよ。』という言葉や、「警察が防衛大学病院の軍医を逮捕できるわけが無いでしょう。民事訴訟したって裁判所は軍医を裁けないわよ。それくらいも判らないの?」といっていた言葉の通り、警察は、預けた証拠品や告訴状を紛失し、のらりくらりと時間稼ぎばかりして捜査をしてくれませんでした。現在、民事訴訟中ですが、裁判所には正義や司法が存在し正義の女神が存在している事を祈っております。被告らは、東京地方裁判所の元所長を日本大学の教授に就任させ、同時に、埼玉県警の県警本部長経験者2名も教授に就任させて、このジミーの事件を隠蔽しようと目論んでいます。
私は、これまで、日本は悪いことは悪いと言える国であると信じていました。日本には正義やジャスティスがあると信じていました。それが、現在は、日本の警察の隠蔽体質や応対の悪さにショックを受けましたが、同時に、ジミーの父親に対して罪を捏造してジミーの事件を有耶無耶にしようとする異常さにもショックを受けました。
ジャマル・カショギ氏やDaniel Prude氏と同様な行為をされているというのに、捜査してくださらない警察には、ショックを受けましたが、息子のアメリカの支持者らにアドバイスを貰いました。「もし、警察も裁判所も防衛大学病院に対して防衛大学病院の罪を認めずギルティ(有罪)を出さなかった場合は、憲法違反として国際訴訟やマグニツキー法での訴訟が可能だ。」と教えていただいています。
裁判所が、世界ニュースになったカショギ氏と同様の行為をされた息子のケースに対して、どのような判決を下されるのかという結果は、すなわち、日本の裁判所に正義が存在しているかどうかの証明にもなる。と海外の支持者から言われています。
ここからの記載は2012年に記載した文章が殆どです。この時は笹井芳樹の告白内容を知りませんでした。
また、笹井芳樹は自殺した為、事件の事実確認が出来なかった為、訴状には入れていませんが、アメリカには、すべて伝えてあります。人種差別と日本の違法行為をアメリカ人に知られた為の脅迫・そして警察や裁判所さえも動かす影の犯罪組織。ジミーはそれらの犯罪組織の犠牲者であり、それは今も続いているのです。
このジミーに対する犯罪事件は、ジミーの父親が「公益財団法人先端医療振興財団」や「理化学研究所」の再生医療グループとステムセルサイエンス社らの7億円の論文捏造詐欺を発見した事が原因でした。ジミーの父親は、12月24日に神戸警察に内部告発をする事を取締役会議で決定します。その2日後である12月26日の午後ジミーの母親に、「公益財団法人先端医療振興財団」のコーディネーターであった中島佳子から電話がかかり、ジミーの母親に「警察に告訴するな。」という内容の脅迫をします。同時に、同じ日の12月26日午後5時23分に、このメールが届き、電話と同じ内容の脅迫を受けます。このメールには、明確に、「中島(中島佳子の夫・詐欺をした犯人)は大変心痛のようです。先ほどお話しましたように警察に通報するのは賢い方法とは思えません。(警察に通報するな。と脅迫している。)このままでは入院中の息子さんの事が心配です。(息子が危険だと脅迫している。)神戸は再生医療の中心です。神戸を敵に回すのは感心しません。」と書いて脅迫しています。そして、この言葉の通りに、このメールの2日後である12月28日、ジミーは軍医ら4名らに頭にビニール袋を被せられて泣き叫びながら窒息し二酸化炭素ナルコーシスから植物人間になります。
日本とアメリカの法律は異なります。日本の警察は、このような場合の笹井芳樹の告白では捜査をしません。しかし、アメリカは違います。上記の中島佳子のメールだけでも警察は捜査を開始しなくてはなりません。当然ですが、笹井芳樹の告白でも警察は捜査を開始します。もし、万が一、捜査を開始しないためにジミーに事件が起こった場合、警察の罪は大きく、その地域の警察署長や県知事や政治家はファイヤー(首)になる場合もあります。そういう意味で日本とは異なるので、日本語のホームページには記載しませんでした。詳しくは、英語のホームページにすべてが書かれています。
カンガルー裁判捏造裁判と言われています。
(法律を一方の側に有利になるよう、不正を働き正義を否定する裁判を行う裁判官や書記官や弁護士などの集団によって設けられた不正な法廷を意味します。 被告人質問や証人尋問などをカンガルーがピョンピョンジャンプするように省いてインチキ判決を出す裁判の事。いかさま裁判・インチキ裁判とも呼ばれています。)
裁判所が、世界ニュースになったカショギ氏やDaniel Prude氏と同様の行為をされた息子のケースに対して、どのような判決を下されるのかという結果は、すなわち、日本の裁判所に正義が存在しているかどうかの証明にもなる。と海外の支持者から言われています。
防衛医科大学校病院と日本大学病院は、ジミーの拷問について共謀していたそうです。(笹井芳樹の告白より)
その言葉を裏付けるように、この2大学病院の弁護士事務所は同じ弁護士事務所でした。
同様に、日大の危機管理学部には、なぜか?埼玉県警の本部長経験者が2名と防衛省のOBが教授になっています。この事実から笹井芳樹の言葉は証明されたような気がしました。
既に日本大学病院のジミーの事件は、日本が、戦後犯したもっとも残虐な人体実験事件として日本大学病院の人体実験 | 教授ぐるみで人間モルモット製造(https://www.jimmysproject.com/)のホームページに掲載されているように、証拠がすべて揃っている異常な人体実験事件でした。この日本大学病院の事件は、海外では、21世紀のナチスのジョセフ・メンゲレ事件などとも呼ばれている残酷で残忍な事件として海外では次第に認知度を増しています。そして、この防衛医科大学校病院と同様、警察は捜査を拒否する事件でした。
日本の一人の刑事さんは言いました。
「これは公には言えないが、私はこれは重大な犯罪だと思う。しかし私には捜査できない。日本の警察は上からの命令で彼らを捜査することはできない。」
この刑事さんの言っていた、上からの命令がどこから来ているのかは、この警視庁や警察庁のOBが教授に就任している危機管理学部である事は誰でもわかります。(この事実は、最初、日本大学病院の齋藤宏の告白から知りました。)
この言葉の通り裁判も同様でした。
この危機管理学部や法学部に警視庁・警察庁・防衛省・地方裁判所・高等裁判所・入国管理局・財務省などのOBが教授になっているのですから裁判もデタラメ裁判でした。このホームページは防衛医科大学校病院について書かれたホームページですが、日本大学病院と防衛医科大学校病院は、神戸の先端医療振興財団の中島佳子らが背後にいるという点で共謀しているので、日本大学病院の裁判についても書かせていただきます。
日本大学病院の裁判は100%のカンガルー裁判でした。【21世紀のナチスのヨーゼフ・メンゲレ事件】・【21世紀の731部隊】と呼ばれる日本大学病院の残酷な【低身長人間モルモット製造実験】という人体実験裁判は、ジミーの裁判中に急に日本大学の教授に天下りした元東京地方裁判所の所長に指示されるままに、被告人質問も証人尋問もさせずに不正裁判を行い数回で裁判を終わらせた世界一卑劣な東京地方裁判所の裁判官 佐藤哲司とそのグループは、人権侵害のカンガルー裁判を遣ってしまったのでした。
ジミーは現在、3つの大学病院に対して民事訴訟を起こしています。しかし、なぜか弁護士はすべて同じ弁護士事務所です。警察が彼らを逮捕しなかったので、ジミーの両親は民事裁判を試みました。
しかし、日本の裁判所には人権も正義もありませんでした。
通常、医療裁判、殺人裁判、および傷害事件はすべて共通点があります。
つまり、これらの裁判では、目撃尋問が常に行われます。
証人尋問は、通常、主尋問→反対尋問→再主尋問→補足尋問の順に行われます。
しかし、ジミーの裁判官は、それをすべて許可しません。
さらに、世界の先進国には殺人法があります。
ほとんどすべての先進国が殺人と虐待に対して同じ法律を持っています。
しかし、日本ではありません。
以下は東京地方裁判所の佐藤哲司裁判官との会話です。
佐藤哲司裁判官
『裁判は次回判決とします。』
ジミーの両親
『なぜ?私は被告齋藤宏と浦上達彦らの証人尋問を希望しています。』
佐藤哲司裁判官
『どうして~? 』
ジミーの両親
『もちろん、裁判で当事者と話をするのは当然のことです。間違っていますか。裁判で被告の証人尋問を行わないと、犯罪の真の内容がわかりません。』
佐藤哲司裁判官
『まあ、通常はそうですけどね~。』
ジミーの両親
『被告の齋藤宏と鈴木潤一を法廷に呼んでください。被告の証人尋問をお願いします。』
日本大学病院の弁護士と防衛大学病院と順天堂大学病院のジミーの事件の弁護士は、ほぼ同一弁護士事務所です。これだけでも異常です。全く異なる時期に起きたジミーへの人体実験の裁判の弁護士が同一法律事務所というのは、裏のスポンサーが同一人物である証拠です。海外では、支持者が、この件でも大騒ぎしています。
日本大学病院の東京地方裁判所の佐藤哲司裁判官の完璧なカンガルー裁判(捏造裁判)であった事実は、裁判所に提出した裁判官忌避の内容証明とともに、英語のホームページで公開され、いつのまにか日本大学の教授に就任していた東京地方裁判所の元所長や東京高等裁判所の統括裁判官などの名前とともに、アメリカの弁護士や支持者には知れ渡っています。
海外には、カンガルー裁判(Kangaroo court)という言葉があります。法律を自らの側に有利な裁判にする為に、ルールを無視した正義の全くない裁判を行おうとする組織によって不正な判決が出される不正な裁判の事を言います。日本語にするとカンガルー裁判ですが、インチキ裁判、いかさま裁判、私的裁判などと言われます。カンガルー裁判とは、つまり、証拠はすべて改ざんされ,証人は偽証し,裁判官の気分次第で,もしくは裁判官の背後にいる人の指示のもとに、正当な裁判回数を行わずトントンとジャンプしたように異常な回数で進行される不正裁判の事をいいます。語源はいくつかの説があるようですが、有力なものとしては、カンガルーが飛び跳ねるように、正常なルールを無視し、必要な証人喚問などがなされず裁判がどんどん進んでいく様を例えたようです。この言い方は19世紀中ごろには既にアメリカで使われていたという記録があります。カリフォルニアのゴールドラッシュのとき、他人の土地でも金でも、法を無視し、裁判所や裁判官を買収し不正な手段によって、どんどん奪っていくclaim jumpingという行為が多発しました。そのclaim jumpingのジャンプとカンガルーのジャンプが結びついたそうです。佐藤哲司の裁判は、まさにカンガルー裁判でした。
佐藤哲司のカンガルー裁判についての詳しい内容は英語のホームページをご確認ください。ただし、日本からでは確認不可能ですので、ご了承ください。
日本大学の危機管理学部に埼玉県警の本部長経験者が2名も教授に就任している不可思議な事実。
この事実は、日本大学病院の齋藤宏から聞きました。齋藤宏は言いました。「日本大学の危機管理学部に埼玉県警の本部長経験者が2名も教授に就任しているよ。これは所沢警察を動かないように捜査を止めたお礼の意味があるんだよ。でなかったら、日大に埼玉県警の本部長経験者なんて関係ないよ。防衛省関係もはいっていたなあ~。あと、入国管理局も入れてた。だから警察は捜査しないよ。するわけ無いでしょう。警視庁・警察庁の元トップが日大の教授に就任してんだから。政治かも動いてるし、あきためた方がいいよ。」このタイプの話しは、齋藤宏から何度も聞きました。
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ビニール袋を頭に被せて呼吸停止させる行為は凶悪犯罪です。
これは、子供でも分かる危険行為犯罪です。
複数の人間や組織が関与した多数の善良な人々への犯罪をテロ行為(共謀罪)と呼ばれています。防衛医科大学校病院や日本大学病院などの多数の医師らは上層部に支持され、そして、上層部は医薬品会社や日本のNIHと呼ばれる先端医療振興財団や理化学研究所の上層部に支持され、そしてこれらの上層部は、医薬品会社やOO関連企業や銀行などバイオ兵器関連の人体実験にかかわる組織に支持され大学病院や精神病院、老人ホーム、障害者施設や入国管理職収容センターなどでの大量人体実験を実行している。特に外人の遺伝子への実験は好都合だから息子さんは何度も使用された。今でも多分、、、。(笹井芳樹告白)
日本の警察も裁判所も防衛省もジミーの事件の捜査を拒否しました。子供の頭にビニール袋を被せて植物人間状態にし何度も心臓停止させるという行為は海外では重大犯罪です。この事件が世界的に社会問題化する重大犯罪であるという事実を把握しているのかどうか理解不可能ですが、海外では、ビニール袋を頭に被せた犯罪は凶悪犯罪であり、組織的な犯罪の場合、テロ行為になります。それでも、日本は全く捜査しません。捜査しないどころか警察は預けた証拠品まで紛失しています。(警察が証拠紛失の録音テープはアメリカに提出済み。)ジミーの頭にビニール袋を被せたのは1回ではありません。若松太の告白では2回ですが、笹井芳樹の告白では「数回やったはずだ。OOOOOOを徹底的に採取しろ。と防衛の連中は言われていた。そう聞いてる。」と言っていました。このジミーの事件は海外では、残忍で残酷な神戸の先端医療振興財団と理化学研究所という巨大組織をバックに某医薬品会社2社が警察と裁判所も手の内に入れてやりたい放題の限りを尽くした凶悪集団犯罪事件と言われています。
以下はカショギ氏のニュースです。
【サウジ検察は、カショギ氏殺害で殺害犯に死刑を求刑したそうです。】
Bloomberg
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-11-15/PI8F116K50XW01
【米CNNは12月9日、カショギ氏殺害の様子を録音した音声テープについて、同氏の最後の言葉が「息ができない」であったと報じています。】
CNN News
【'I can't breathe.' Jamal Khashoggi's last words disclosed in transcript, source says】
https://edition.cnn.com/2018/12/09/middleeast/jamal-khashoggi-last-words-intl/index.html
AFP News
【カショギ氏「息ができない」、米CNNが録音内容報道 】
http://www.afpbb.com/articles/-/3201287
ジミーもカショギ氏も、複数の人間に囲まれ頭にビニール袋を被せられ、呼吸停止しました。
カショギ氏同様、廊下に見張りまでいたそうです。
カショギ氏は、その後殺害され、ジミーは、その後、【時間の問題で亡くなる?】と思われたのでしょうか?、ジミーは医療放置された部屋で2回心臓停止をしました。(実際には4回とも聞いているが、確認したのは2回。)何の為に、ジミーは、このような行為をされたのでしょうか?そして、又、なぜ、どのような理由で、まるで虐待か拷問のように、苦しんでいるジミーは、その後、治療放置されたのでしょうか?
防衛大学病院の小児科医師である若松太に対して、その事を追及したときに若松太は『何度も言っていますが、私は軍医なんです。上から言われれば、恨みなど無くとも無言で実行しなくてはなりません。』と、言いました。
*注意*上記の内容を記載した時点では笹井芳樹の告白はなかった。しかし、『ブレイン・メーカー』と言われる脳の権威であった笹井芳樹の告白に基づけば、ジミーが医療放置された理由は、神戸の先端医療振興財団の中島佳子から防衛大学の上層部への指示があり、其の指示の内容が【ジミーを何度も拷問しジミーから取れるだけのOOOOOOOを採取するように。】であったと聞いている。
このOOOOOOOは、苦しまなくては採取できないホルモンであり、それには、二酸化炭素が脳に充満している状態を作らなくては採取できないとの事。この点に関しては一般人である私には理解不可能であったが、脳の権威であり京都大学の教授であった笹井芳樹が言うのであるから真実味があります。そのため、ジミーは、何度も頭にビニール袋を被せられ、何度も拷問を受け、そして、何度も二酸化炭素ナルコーシスにさせられ、そして、何度も目に針を刺しOOOOOOOを採取されたため目が充血し、目の中央にOOOOOOOを採取した後にできる白い膜が出来ていたのだそうです。また、嘘か本当かわかりませんが、笹井芳樹は、このOOOOOOOからSTAP細胞を思いついたそうだ。『即ち、拷問された細胞はリセットされる。』という事だと彼は言っていた。即ち、日本の軍人教育を受けている軍医ら4名が、上司からの支持に逆らえずにジミーを拷問し頭にビニール袋を何度も被せた事件であり、その拷問内容は残酷で冷酷であり、まさに、731部隊を思い出させる内容であり、このような犯罪を犯した者たちが逮捕されずにいる状況は、まさに、ジミーが【21世紀のEmmett Till】と呼ばれる所以であり、軍医と看護師の行為は、恐ろしさを通り越して精神の異常性を感じる。と海外では言われている。*
岩鼻まゆみは、ジミーの母親に言いました。
『防衛大学に対して警察は手が出せません。民事でも勝てません。手が出せるはず無いでしょう。国が相手なんだから。』
所沢警察に関しては、この言葉の通りでした。所沢警察は、いろいろな理由をつけて訴えを無視しました。告訴状と一緒に渡した証拠品も紛失したそうです。(録音テープ有り。)
*注意*笹井芳樹の告白後、この岩鼻まゆみの言葉には信憑性を感じた。なぜなら、国が相手という意味が何であるのかを知ったからでである。*
カショギ氏が実行された行為が、殺人罪で死刑に値する非道な行為であるのならば、そして、Daniel Prudeのように、事件に関与した警察官7名が殺人罪で逮捕されるのなら、ジミーが頭にビニール袋を被せられて呼吸停止を何度もさせられた行為は、殺人未遂の未必の故意にそうとうするのは当然です。国があいてだから。という岩鼻まゆみの言葉には、国に言われたから実行したというようにも聞こえる。と海外の支持者は怒りを感じています。
又、更に、防衛医科大学校病院の、これらの治療放置行為が、日本の法律に基づいて考えた場合、保護責任者遺棄罪であり、殺人未遂の未必の故意であり、障害者への虐待であり、更には人権侵害・憲法違反である事は明白です。しかし、警察は、岩鼻まゆみのいう通りに捜査を拒否し、ジミーの事件をもみ消したのです。
ジミーは、アメリカ人です。
父親とアメリカの支持者が動き、現在、ジミーの物語は、有名脚本家・有名監督・有名俳優により、映画化する準備に入っています。
誰であろうとも生きる権利があります。
障害者であろうとも、国籍に関係なく、誰もが平等に健康に生きる権利があります。
例えば、ジミーは、医師がいない国や病院が無い国で昏睡状態になったわけではありません。
ジミーは、風邪で入院した病院で、まさかOOOOOOO採取されるとは考えてもいませんでした。
しかし、先進国である日本と言う国の防衛大学病院という国民を守る為の大学病院において、軍医と看護師ら4名により、殺人行為を実行され、更には、医師は、死にそうになっていたジミーを、父親が発見する20時間後まで放置したのです。(保護責任者遺棄罪)ジミーが死んでも構わない。と思った証拠です。(殺人未遂の未必の故意)アメリカ軍は、日本国内で日本を守っています。しかし、日本軍は、アメリカ少年であるジミーを見捨てたのです。最低な行為です。
遺棄罪とは
老年、幼年、身体障害者又は疾病のために扶助を必要とする者を遺棄する罪である(刑法217条)。
保護責任者遺棄罪・不保護罪とは
老年者、幼年者、身体障害者又は病者を保護する責任のある者がこれらの者を遺棄し、又はその生存に必要な保護をしない罪(刑法218条)。
遺棄致死傷罪とは
遺棄罪又は保護責任者遺棄罪・不保護罪の罪を犯し、よって人を死傷させた者は、傷害の罪と比較して、重い刑により処断される(刑法219条)。死傷の結果が生じた場合、結果的加重犯になり、219条によって処理されるが、結果に故意がある場合は、行為の態様によっては不作為による殺人未遂罪(刑法199条)または傷害罪(刑法204条)が成立することもある。
ジミーは、カショギ氏のようには、その場で、すぐに殺害されませんでした。なぜなのでしょうか?なぜ、拷問に拷問を重ねて何度も二酸化炭素ナルコーシス状態にさせられたのでしょうか?若松太らは医師なのですから、治療を放置する事により亡くなる可能性がある事は知っていたはずです。
実際、1997年12月28日の午前10時30分から午後13時の間に低酸素脳症から二酸化炭素ナルコーシスに陥った息子に対して、若松太は、午後6時過ぎに回診をしています。そのとき、息子の眼の充血を確認し、眼が閉じなくなっている状態を確認し、対光反射が無い事を確認し意識レベルが深昏睡であるGlasgow Coma Scale(GCS)3点であることも確認していたそうです。それなのに、なんら治療をせず、20時間もの間、治療放置された為に、ジミーの脳と目は、間違いなく損傷を広げたはずです。彼らは、ジミーが健康に生きる権利を奪ったのです。
その為に、ジミーの脳のダメージは広がり、息子は、喉に穴を開けられ人工呼吸器を装着され、目は失明し、声は奪われ、口から食事する喜びを奪われ。外出する喜びを奪われました。まさに、ジミーにとっては、死んだも同然のような気持ちだと思います。
頭にビニール袋を被せることは、医療ではありません。
医療ではない行為をされ、呼吸停止したのなら犯罪なのではないのですか?
病院内なら、なにをしても良いのでしょうか?
*注意*笹井芳樹の告白によれば、当時小児科の教授も脳神経外科の教授もジミーの病室にいたそうです。笹井氏は若松はいなかったと聞いている。と言っていましたし、笹井氏は、「脳神経外科の教授が話し合いの会議に出てきたはずだ。」と言っていましたので、「なぜ、そこまで知っているのか?」と驚き、同時に、その時、はじめて、笹井氏の言葉に信憑性を感じました。その後、笹井氏が亡くなった為、再確認する方法はありません。
ただ、当時、ジミーの両親が防衛医科大学校病院の事件の重大さに気がつき、「病院長を呼んでください。」といったところ、のこのこと現れた態度の悪い横柄な男が脳神経外科の教授でした。何度も「院長と話しがしたい」。と頼んでいるのに、その度に、この脳神経外科の教授は、「俺だよ。俺。俺が院長でいいだろうよ。」と、どこからみても柄の悪い異常者にしか見えない教授とは思えないような言葉使いの悪さにショックを受けた事は事実であり、当時から、なぜ、この脳神経外科の教授が話しに加わるのだろうと不思議で仕方がありませんでした。(録音テープあり。)そのため、この笹井氏の告白を聞いたとき、「えっ!どうして、笹井が脳神経外科の教授が話しに加わったことをしっているの?あっ!そうかそうだったんだ。だから、脳神経外科の教授が出てきたし、若松の話しは滅茶苦茶だったんだ。」と理解しました。この事件は、確かに、笹井氏の告白により疑問だった事が多数解決しました。しかし、笹井氏の「僕もライアンさんも危険だ。」の言葉通り笹井氏は神戸の先端医療振興財団で自殺してしまったのです。
このジミーの事件は、防衛医科大学校病院で終わりませんでした。
これは、拷問と異常な輩の異常な人体実験の始まりだったのです。
ジミーの父親は、ロサンゼルス育ちです。若いときからハリウッドにいたので、学生時代から、ハリウッドに多数の友人がいます。有名監督・脚本家・俳優・ミュージシャン。彼らがジミーの支持者となり、現在、映画製作の準備が進んでいます。多数の内容や証拠品は、脚本家に渡してあります。
結局、何が正しく何が間違っているのかは、世界の人々に問うしかありません。
ジミーが生後2ヶ月から何度も受けた人体実験のような恐ろしい行為は、世界の人々に審判してもらうのが一番なのでしょう。
これらの事件のすべては、既にアメリカ政府が知っています。
ジミーの問題で、日本に、まだ善意の司法が存在する事を願います。
*ご注意*
わたくしと主人のパソコンや携帯を、一生懸命ハッキングしている方々がいらっしゃいます。ハッカーを追跡すると、なぜか?日本大学の危機管理学部の関連団体や川崎市や日本大学のある場所が多く、時々神戸や所沢などの場所に行き着きます。みえみえですので、もう、いい加減に恥かしい真似はお止めくださいますよう、お願いいたします。私どもは、アメリカの政治家や大統領や州知事などが使用するハッカーの特殊追跡装置でハッキングされるとアメリカの主人の会社のパソコンにハッカーの現在地が映し出されます。その為、どのような方達がハッカーであるのかも知っています。
警察に相談したところ、『反対に、事実をネットで書きなさい。』と言われたので、書いていますが、日本のハッカーの技術は、アメリカのトップクラスのサイバーセキュリティ技術には、残念ながら及びません。どうぞ、ハッキングを止めていただけますよう、お願いいたします。わたくしの言っている事が信じられない方は、どうぞ、一度、主人の会社の創立メンバーをご確認ください。ご理解いただけることと思います。
又、同時に、Youtubeの若松太と岩鼻まゆみの録音テープの視聴回数が増えないようにコントロールされています。
一時、岩鼻まゆみの録音ビデオの視聴回数が3800回前後であり、若松太が6400回前後であったのが、いつのまにか増えないようにされています。防衛大学病院を離れ山梨大学の寄附講座(誰が寄付した講座?)に移った小島令嗣の録音ビデオについては、視聴回数がハッキングされていません。その為、6500回ほどになっています。という事は、すなわち、防衛大学病院の関係者がハッキングしていると、自分達で教えているような行為であり、愚かさを感じます。愚かな人間だから、11歳の子供の頭にビニール袋を被せるような行為が出来るのでしょう。
このホームページは、当時11歳の子供に対して実行された虐待を追及するアメリカ在住の日本人の支持者の方々の為に解説されています。もう、これ以上の嫌がらせやハッキングは、おやめくださるように、硬くお願い申し上げます。ご報告まで。
11歳のジミーが防衛医科大学校病院で受けた
拷問としか考えられない異常行為と医療放置
アメリカの支持者がどうしても理解できない事があります。
なぜ?防衛大臣や法務大臣は一言の謝罪もないのでしょうか?
アメリカ人の11歳の子供に実行した731部隊同様の人体実験という国際社会から見ても重大犯罪を犯しているにもかかわらず、謝罪しないどころか、裁判でさえも被告らに非が無いと主張させています。両親は、これまで何度も法務省・防衛省に電話をしてきました。結果、その度に、電話に出た方が、『後で担当者からご連絡させます。(録音テープあり)』と言ったので、何度も、両親の名前と電話番号を教えました。しかし、結果、一度も電話はかからず、再度、電話してもたらいまわし状態だったそうです。
これが、731部隊同様の人体実験に使用したアメリカ人の11歳の子供に対する対応だということなのですね。まだ、海外での裁判は終わっていません。これからです。現在、ジミーの支持者には続々と国際的な人材が加わっています。誰もが、『まさに731部隊だ。』と言います。このような状況下、防衛大臣や法務大臣から一言の謝罪が無いのは残念です。特に、法務大臣は、すべてを知っているはずです。それにもかかわらず謝罪をしないというのは、どういうことなのでしょうか?これは、医療ミスではありません。人体実験です。最終的に、海外の場で裁判は開始されます。そのため、すべてのカルテは、海外の大学病院の教授に見せていますが、誰もが、『見せしめの人体実験だ。』との結論を出します。誰もがそのように感じるというのに、防衛大臣や法務大臣は、一言の謝罪が無いというのは、まさに共謀し事件を隠蔽しようとしているようにしか感じません。ジミーの元へ来て謝罪をしてください。もし、法務大臣や防衛大臣がこの【国際社会から21世紀の731部隊じ件】に無関係なのであれば当然の行動です。現在、海外での裁判を準備していますが、その前にジミーの元へ来て謝罪をする事をお願いいたします。
公開質問状
マグニッキー法をご存知でしょうか?マグニツキー法は、ロシアの法執行機関と税務当局を舞台にした巨額横領事件を告発したセルゲイ・マグニツキーの為に施行された法です。セルゲイ・マグニツキーは、一年以上モスクワで拘留されながら暴力を受け続け、2009年に獄中死しました。アメリカはこの事件を受け、2012年、関係者のビザ発給禁止や資産凍結を行うマグニツキー法(英語版)を制定した。米国で2012年に採用されたロシアを対象としたマグニツキー法は、2016年に「グローバル・マグニツキー人権問責法」(Global Magnitsky Human Rights Accountability Act)として新たに採用され、2017年12月21日より施行されています。(Wikiより抜粋)
ジミーも同様です。ジミーの場合は、神戸の先端医療振興財団と理化学研究所の再生医療組織を舞台にしたステムセルサイエンス社の論文捏造詐欺事件と研究費用横領事件を告発する事をジミーの父親は決定しました。決定したステムセルサイエンス社の取締役会議(2007年12月24日)の2日後である12月26日にジミーの両親は神戸の先端医療振興財団の中島佳子に脅迫され、その2日後である2007年12月28日、ジミーは防衛医科大学校病院の小児病棟で頭にビニール袋を被せ苦しめるだけ苦しめてから目に針を刺されました。その後、心臓2回停止。蘇生しましたが、人工呼吸器を装着し、鼻からの流動食でなくては生活の出来ない植物人間状態になりました。
まさに、セルゲイ・マグニツキーが受けた内部告発者に対する見せしめ拷問事件であり、ジミーは、更に人体実験?としか思えない行為をされています。
殺人未遂事件 防衛医科大学校病院 実行者
防衛医科大学校病院 小児科医師 若松太(当時)
防衛医科大学校病院 小児科医師 小島令嗣(当時)
防衛医科大学校病院 看護婦長 岩鼻まゆみ(当時)
防衛大学病院 看護師 樋口(当時)
事件概要
防衛大学病院の若松医師・小島医師・岩鼻婦長・樋口看護師らは、2007年12月28日午前10時30分~午後2時の間に、当時、防衛大学病院に肺炎で入院中の息子(当時 11 歳)に対して、インフォームドコンセントも無く(説明義務違反)、両親への承諾も無く、無断で、厚生労働省が治療とは認めていない方法である、ビニール(ナイロン)袋を頭に被せるという行為を実行、其の後、なんらかの原因で低酸素脳症、二酸化炭素ナルコーシスの状態にさせ息子の呼吸を停止させ、重度の昏睡状態、遷延性意識障害(植物人間状態)にさせた。
しかも、上記の原因により自発呼吸も少なくなるという重症の遷延性意識障害(以下『植物人間状態』という。)、重度の昏睡状態・意識不明になり、42度の高熱。血糖値300以上。対光反射・角膜反射消失。身体の硬直。ミオクローヌス癲癇など、多数の治療の必要な状態になりながら、すべての必要な治療を放置された。(保護責任者遺棄?)
その為、低酸素脳症、二酸化炭素ナルコーシスと処置の遅れから脳のダメージは脳幹まで進み、約22時間後である12月29日の早朝に、2度心臓停止を起こした。
12月26日からアレルギー専門医が担当に加わる。
ジミーは、全くアレルギーの無い子供でしたが、事件の2日前に急遽、アレルギー医師である小島令嗣が担当医師に加わる。挨拶に来る。ジミーの状態はよくなっているのに、なぜ?わざわざ、他の医師が加わるのか?今までに無いパターンで困惑する。
事件の経緯
健康体なのに退院を妨害
事件の経緯
この事件は、2007年12月28日午前11時から午後01時の間に起こりました。
主人は、非常に子煩悩で、この1週間、東京での会議をすべてキャンセルして、息子の病院に付き添っていました。
息子は、心待ちにしていた退院の朝である事を知っていたので、朝早くから機嫌がよく起きていたそうです。
主人からかかってきた電話でも、其の事が知らされていました。
『今日は、ジミーちゃんが、とても機嫌がよくて朝から笑ってばかりいるんだよ。早く、帰りたいから、朝食も、すごく早く食べたんだよ。』
其の日は、午前中退院予定でしたので、主人は、1週間ぶりに、大切な会議を入れていました。ニューオータニホテルに、ロシアのお客様がいらっしゃっていて大切な会議があったのです。又、師走と言う事もあり、仕事納めの忘年会などもあるため、この日は病院に戻る事ができません。翌日、29日からは、京都でお正月を迎える為に、途中の温泉などを予約を入れていました
しかし、主人から入った2度目の電話内容はひどいものでした。
主人は電話の向こうで、息子の医師である小島 令嗣医師と、言い合いをしていました。
その理由は、退院予定で荷物をまとめていた主人に対して、急遽、小島 令嗣医師から、『若松医師が夕方まで学会で外出しているとか、病院内にいるけど、連絡が取れないとか、若松医師がいないので、今日は退院ができない。』といわれたのです。
主人が驚くのは当然です。
主治医が所在不明なのは、私達に非があるわけではありません。
それなら、他の責任者が退院承諾の判を押せばよいはずです。
しかし、なぜか、頑なに、退院を拒みます。
主人 『主治医がいないから、お正月明けの4日まで退院ができないなんて信じられない。主治医がいないから、お正月を病院で過ごしなさい。なんていう病院は聞いたことが無い。』
小島 『主治医がいなければ退院はできません。そういう規則になっています。明日から、お正月休みなので会計ができません。4日まで退院はできません。』
主人 『主治医がいないから、お正月を病院で過ごさなくちゃいけないなんて、どうかしてる。考えられない。今日は退院だって、2日まえから言われている。若松医師が準備していなかったのは、私の責任じゃない。明日から、息子と一緒に京都に行くので、どうしても、退院させたい。息子は、温泉に行くのを楽しみにしている。お正月、このインフルエンザの多い、病院にいなければいけない理由がわからない。』
小島 『それなら、入院させなければよかったじゃないですか?』
私は、話しをききながら、この小島医師の矛盾した会話内容に不信感を抱きながら、小島医師に電話を代わってくれるように主人に伝えました。
小島医師は、若松医師が学会で夕方までいないと言ったり、病院内にいるけど、連絡が取れない。と言ったり、度々、話しが変更します。しかし、どうしても、退院はできない。の一点張りです。
私が、『息子は、何度も入院したことがありますが、主治医がいない場合は、他の医師で退院許可はもらえますよ。』というと、相談して折り返し、電話すると言って電話が切れました。
誰に相談するのだろう?と不思議な気持ちになりましたが、結局、『どうしても、主治医の許可が必要なので。』の一点張りで、結局、翌日、退院することになりました。
この時、主人は、小島医師の様子が不自然だ。と何度も言っていました。
『直立不動の状態で大声を出している。』と言っていました。
後で、私に、息子の様子を説明するときも同様でしたが、確かに、この小島医師の状況には、不自然な感じがしました。直立不動で、私の眼を見ずに話していました。
このような不自然さは、録音テープを聞いて頂いてもわかります。
もし、あの時、私が、病院側の対応を疑えば、そして、主人の言っていた、『小島医師の態度が、いつもと全く違う。直立不動で大声を出している。』という話しを、もっと真剣に聞いていたら、息子は、あんな惨い目に合わずに済んだのだと思います。
主人は、会議の時間が迫っていたので、仕方なく、息子に、
『ジミーちゃん。今日は退院できなくなっちゃった。でも、明日は温泉だからね。パパは、朝一番で迎えにくるよ。約束するよ。』
そう言って、指切りをして帰ってきたそうです。
息子は、とても不安そうな顔をしていたとのことでした。
主人は一旦帰宅してきてからも、
『おかしい?主治医がいないから退院できないなんて、今までで初めてだ。様態の良くなっている患者を主治医がいないだけで、まだ、入院させるなんて、どうしても考えられない。』
とスーツに着替えながらブツブツと言っていました。
その後、私と一緒に会議の為にニューオータニに向かいました。
事件直後に岩鼻まゆみ婦長?(本人は婦長と言っていたが本当は看護師長?)から掛かってきた電話
ところが、東京に向かう車の中で、なぜか、岩鼻婦長から電話が入りました。
其の内容は、
婦長 『今、何処にいますか?』
私 『えっと!どうしてですか?病院に戻った方がよいのでしょうか?』
(私は、この時、主治医が見つかった?と思ったのです。)
婦長 『いいえ。そうではありませんけど、今、どちらにいますか?』
私 『今、5号線ですけど。』
婦長 『えっ!5号線?病院に向かっているんですか?』(驚いた様子。)
私、 『いいえ。東京です。』
婦長 『ああ。そうですか?わかりました。』(安心した声。)
婦長 『えーーーっとですね。パジャマを5.6枚持ってきてください。それと、多めにテッシューパーもお願いします。』
と言います。
私 『明日退院ですが?本当は、本日、退院でしたが、若松先生がいらっしゃらなかったので、本日の退院が明日になりました。それで、どうしてパジャマが必要なんでしょうか?』
婦長 『えーーーーっと!病院の決まりですから。それではお願いします。』
と言って、一方的に電話を切ってしまいました。
今まで、話した事など一度も無く、勿論、息子の病室に来た事も無い、いつも忙しいはずの岩鼻婦長から、わざわざ電話がかかり、『今、何処にいるのか?』と執拗に問いただす。
しかも、明日、退院予定の息子のパジャマを5.6枚持ってきてくれと言う?
いったい、この電話は何なんだ?と主人と話しながら、私は、何か胸騒ぎを感じがしました。
それほど、この早口でまくしたてるように話す婦長の話し方に異常を感じたからでした。
すぐに、主治医の若松医師に電話をしました。すると、夕方までいないはずの若松医師が、電話に出るではないですか?
いったい、これって何?と思いながら、若松医師に聞きました。
私 『先生、今ほど、婦長さんから電話があって、パジャマを5,6枚、もってきてほしい。と言うのですが、息子の退院は、明日ではないのでしょうか?』
若松医師 『ああ。間違いなく、明日の退院ですよ。』
私 『そうですよね。ありがとうございます。息子は、どんな状態でしょうか?』
若松医師 『先ほど癲癇(てんかん)が少しありましたけど、セルシンとダイアップを同時にあげたところ、癲癇(てんかん)は止まっています。』
私 『そうですか?ありがとうございます。明日は京都に向かうので途中温泉によっていくので、息子も楽しみにしているみたいです。今日は主人の仕事治めなので、今日は病院にいけませんが、明日、主人は朝一番で病院に行きますので、よろしくお願い致します。』
そういって電話をきりました。
私は、主治医のダイアップ(てんかん薬)とセルシン(てんかん薬)を同時にあげた。という言葉が気になっていました。
なぜかと申しますと、息子は、主人が出てくる時には、とても体調がよく、癲癇もまったくありませんでした。
今までの経験から、そのような状態の息子が僅か2時間ほどで、セルシンとダイアップを同時にあげなくてはならないほどの癲癇が起こったことなどなかったのです。
癲癇(てんかん)をご存じない方は、分からないと思いますが、癲癇は、一人ひとりタイプが異なります。
その為、子供の癲癇について最も詳しいのは、いつも癲癇が起こるパターンを知り尽くしている両親ではないかと思います。
通常は、癲癇が始まるとダイアップをあげます。
ここで、普通は止まります。
様子を見てから止まらない時は、時間をあけてからセルシンをあげます。
それが、同時にあげた。と言う事が気になって、私は主人に再度若松医師に電話をして貰いました。
そして、間違いなく癲癇が止まっている事を確認し、同時に主人が、
『明日の退院は、新年で京都に向かうので、朝早く迎えに行きたいのですが、大丈夫でしょうか?』
と聞くと、
『問題ありません。私がいないかもしれませんのが、其の場合でも退院はできます。』
と、仰います。
主人は、
『なんだ。やっぱり、若松医師がいなくても退院ができたみたいだな。なぜ、できなかったんだろう。』
と、また、ぶつぶつ言いながら、一応、安心して、急いで仕事の会議に入りました。
其の後、夕方の6時と夜の8時にも、息子の様態を聞くために、病院に電話をしましたが、『全く、問題が無い。』と、若松医師から言われましたので、すっかり安心しておりました。
しかし、実際には、後日、若松医師の口から聞いたのですが、婦長からの電話をもらった時には、既に、息子は、植物人間状態になっていたのでした。
そのため、入院が長期化すると判断した岩鼻まゆみ婦長が、私に『パジャマを5、6枚持ってきてほしい。』と言ってきたのだ。と気が付いた時には、既に息子は植物人間状態になり昏睡状態で生死もわからない状態で動かなくなっていたのだそうです
ビニール袋を頭に被るのはペーパーバック療法では無い。
ペーパーバック療法は、紙袋を口に当てて使用する行為であり、セルシンを大量に点滴で身体に導入して意識が朦朧となりベッドに横になったアメリカ人の子供の頭にビニール袋を被せる行為は、殺人行為であるのは当然です。しかも軍医4名で、いったい、何をしていたのか?目に何かをした痕跡がありました。笹井芳樹は、『針をさしてアドレノクロムを採取した。』と言っていましたが、警察が追求しようとしないので、何をしたのかわかりません。しかし、このような行為をペーパーバック療法だといわれて信じるような人間はいません。海外では、誰もが、『それは異常行為だわ。まるでジャマル・カショギ氏がされた殺害のような行為。』と言います。それを法務大臣や警察が『それは、ペーパーバック療法だね。』と言って庇ったとしたら共謀罪です。実際、所沢警察は証拠を隠蔽しようと考えたのか?証拠品を紛失しています。(録音テープはアメリカの弁護士とアメリカの支持者や障害者ヘルパーに提出済み。)
勿論、頭にビニール袋を被せるという行為は、ぺーパーバック療法ではありません。即ち、防衛大学校病院の軍医ら4名の実行した行為は、ぺーパーバック療法ではありません。ペーパーバック療法とは根本的な違いがありすぎます。勿論、そんな事は、軍人として防衛大学で勉強するのですから、頭にビニール袋を被せるという行為が、殺人行為であるという事は十分理解していたことでしょう。
そのため、笹井芳樹から、かれらの実行した内容の真実を聞いたとき、『やっぱり。』と思いました。しかし、若松太らは、パーパーバック療法だった。と言い張ります。しかし、その言葉に無理がある事は子供でもわかります。彼らは軍の殺害教育を受けた軍人です。一般人と異なり、知らなかったでは済むはずがありません。海外の軍の場合、頭にビニール袋を被せる行為も訓練を受けると聞きました。『呼吸が停止すると思わなかった。』で済むはずがありません。勿論、計画的行為であったのは誰でもわかります。『もう、嘘は止めなさい。人間として子供の殺人や拷問を請け負うなどという行為は、人としてあまりにも情けないです。』
若松太・小島令嗣・岩鼻まゆみらの殺人行為とペーパーバック療法が、全く異なる証拠
彼らの行為は見せしめの為の虐待と人体実験が目的だから通常の治療とは異なる行為だが、彼らが言い張る治療だとすると更に異常行為になる。
犯人らは、その事実に気がついていない。
厚生労働省の承認した
以外の治療はしない
厚生労働省の承認していない治療方法や医薬品を患者に使用する場合がありますが、その場合、必ず、患者へのインフォームドコンセントが必要です。まして、ジミーは11歳です。両親への承諾を得なければ、どのような治療でも厚生労働省が治療と認めていない治療方法を使用する事はできません。(厚生労働省の録音テープあり)
必ず事前にインフォームド
コンセントをする
どのような治療でも、インフォームドコンセントが必要です。たとえば、緊急性のある症状で治療をしなくてはいけないような場合インフォームドコンセントがない場合がありますが、その場合、厚生労働省が認めている治療方法や医薬品の使用に限られているのは当然です。(厚生労働省の録音テープあり)
紙袋を使用せず
ビニール袋使用する
通常、ペーパーバック療法で使用するのは紙袋です。ビニール袋を使用する場合もあるようですがその場合でも口にあてがうだけだそうです。まして、障害を持っている子供にビニール袋が使用されることは絶対にないそうです。
口にあてがうのみ
通常、ペーパーバック療法は、紙袋でもビニール袋でも決して頭に被せることはありません。通常、口に当てるだけです。口に当てるだけでも死の危険があるといわれています。しかし、彼らはビニール袋を使用して、しかも、頭に被せたのです。これは治療とは呼びません。殺人行為です。
首でビニール袋を
結ばない
若松太は、ジミーの首についた赤っぽい痕について『ビニール袋を結んだためにできた痕だ。』との告白をしていましたが、通常、頭にビニール袋を被せるだけでも異常行為ですが、さらに首で縛る?という行為は更に異常です。治療とはいえません。
両親に電話しているのに
隠蔽しない
28日の13時に岩鼻まゆみと若松太と電話で会話しています。そのとき、実際にはジミーは二酸化炭素ナルコーシス状態でした。しかし、若松太も岩鼻も、どちらも、『ジミーには問題がない。明日、大意因果できる。』と嘘を言っています。本当の治療なのであれば嘘を言う必要はありません。
29日の午前中まで
隠蔽しない
父親が29日の朝病院にジミーを迎えに言ったときも病院の看護師も当直医師も口を揃えてジミーの植物人間状態の事実を隠蔽していました。父親は全く反応しなくなった息子にショックを受けているというのに医師らは『いつもと同じですよ。昨日は、何も問題がありません。』と捏造し隠蔽しました。このような内容を治療とは呼びません。無理です。
治療をせずに放置しない
もし、治療で頭にビニール袋を被せたというのであれば、もし、様態が悪化した場合、至急緊急処置を開始するのが普通です。しかし、彼らは、ジミーが低酸素脳症になろうとも二酸化炭素ナルコーシスになろうとも、42度の高熱でも目が開いたままの状態でも治療をしなかったのはなぜなのでしょうか?これを治療というのであれば、医師でも看護師でもありません。
殺人や拷問の場合のステップ
厚生労働省の承認しない事でも何でもやる
殺人の場合、当然でしょうが、厚生労働省の承認していない方法や毒物でも何でも患者に使用する事でしょう。
勿論インフォームドコンセントなどするはずがない
殺人なのですから、インフォームドコンセントするはずもなく、勿論、親のいない時を見計らって行動することでしょう。
殺人なのだから
ビニール袋を使用する
殺人なのだから、呼吸が停止する可能性の高いビニール袋を使用する。
口にあてがうのみ
殺人が目的なのだから、口にあてがうのは効果がないので、必ず、頭から被せる。
首でビニール袋を結ぶ
殺人や拷問の場合は、呼吸停止が目的だから、酸素が張らないように結ぶ。
両親に電話して居場所の確認をするが事実は隠蔽する
28日の13時に岩鼻まゆみと若松太と電話で会話しています。彼らは、殺人と拷問が目的でしたから、両親が病院に来ないよう、居場所の確認の為に電話してきたのです。
殺人犯人なのですから隠蔽は当然です。
彼らは、犯罪者です。ですから、拷問と殺人目的の行為を隠蔽するのは当然です。父親が29日の朝病院にジミーを迎えに言ったときも病院の看護師も当直医師も口を揃えてジミーの植物人間状態の事実を隠蔽していました。
治療をせずに放置しない
彼らの目的が拷問とOOOOOOO採取であった為、勿論、治療はしません。苦しませて二酸化炭素ナルコーシスにしなくてはいけないからです。
二酸化炭素ナルコーシスと拷問&殺人について
二酸化炭素ナルコーシスの原因には、いくつかの原因があるそうですが、その中のひとつに、ペーパーバック療法があるそうです。息子が、二酸化炭素ナルコーシスなのか、低酸素脳症なのか?今でも、まだ、わかりませんが、若松太の告白に寄れば、二酸化炭素ナルコーシスだったそうです。
以下は、http://seseragi-mentalclinic.com/hyperventilation-emergency/より抜粋させていただきました。
*原因*頭にビニール袋を被せた場合
頭にビニール袋を被せると酸素濃度が低くなりすぎて二酸化炭素濃度が上がりすぎてしまうため、重篤な状態になってしまう可能性はあるのは素人でもわかります。それを医師である彼らがやったのです。
多すぎる二酸化炭素は毒となります。少し濃度が高いくらいであれば、頭痛やめまい、吐き気程度の症状で済みますが、更に二酸化炭素濃度が上がると「CO2ナルコーシス」という状態になり、意識レベルが下がり、昏睡、痙攣などが生じて、最悪の場合では命に関わることもあります。ジミーは、この状態だったそうです。
過換気症候群(Hyper Ventilation Syndrome)という症状があります。
別名パニック症候群とも言われます。
この過換気症候群という症状がおきたら、頭に紙袋を被れば良い。
いつ頃からか、誰が言ったのか分かりませんが、このタイプの民間療法?というか、単なる思い込み?というか、そういう療法がありました。
しかし、これは、全くの間違いであり、かえってこの療法を使う為に呼吸が停止し命を落とす人々が沢山いました。
これが、医療の素人であれば、≪気の毒に、知らなかったのね。一般に普及していたからね。≫で済むかもしれません。
しかし、医療の場では全く異なります。
医師は、自身が使用する治療に関しての責任を取らなくてはなりません。
しかも、最も重要な事は、彼らが、最初にビニール袋を被せて苦しがるジミーを見ながら治療もせず、二酸化炭素ナルコーシスにさせ、更に、その後も、同じ行為を繰り返していたという事実です。
もし、医師が、インフォームドコンセントも無く、子供の頭にビニール袋を被せて首で縛り、その為に子供が呼吸停止を起こしたら、それは、殺人未遂ではないのでしょうか?
一番下の動画は、NHKの『ためしてガッテン』で放映されたペーパーバック療法についてのテレビ番組です。
この中で、ペーパーバッグ療法は、殺人行為に等しい。と、言っていますので、ご確認ください。
注意:このホームページについて
日本の再生医療会社は最低最悪な企業しかありません。それは以前から知っていましたが、この防衛医科大学校病院の医師らが11歳の子供に実行した頭にビニール袋を被せて放置するという異常行為は、ジャマル・カショギ氏事件以上の残忍で残虐で冷酷な行為です。
更に、もし、笹井芳樹(自殺)の言葉が正しいのであれば、 先端医療振興財団と理化学研究所の上層部に指示された防衛大学幹部に指示された教授により軍の兵器研究部門のアレルギー反応研究班に所属していた小島令嗣は、急に担任の2日前にジミーの担当になり、ジミーの退院日にジミーの目に長い針を刺してアドレノクロムを採取しアレルギーの人体実験を実行、同時に脳に異物を挿入。その為、ジミーは脳髄膜炎を繰り返したのであり、頭にビニール袋を被せた理由は、アドレノクロムが二酸化炭素ナルコーシス状態の時が一番採取されやすいため、何度も二酸化炭素ナルコーシス状態にさせる為、頭にビニール袋を被せた。と笹井は告発していたのだから、最初から、見せしめのための拷問だった。という事になり、更には、『ちょうどよいから、前からOOOOOOに言われて研究していたアドレノクロムとOOが研究していた物質の実験をして欲しい。』と中島佳子が指示下という事になり、先端医療振興財団の関係会社を見れば、確かに、これらの名前がある。
同時に、この事実を隠蔽するために、齋藤宏と理化学研究所の広報であったダグラス・シップは、共謀してネットのブロガーにジミーの父親の会社やジミーの両親の誹謗中傷を書かせたそうです。
ダグラスシップに関する詳しい内容はこちら https://www.scsusa.website/rikendouglasship
日本大学病院の齋藤宏と防衛大学病院の岩鼻まゆみと理化学研究所の広報であるダグラス・シップ、そして現在はOO庁やOO省たO通などがサイバー担当で共謀して、ネットでライアン夫妻の誹謗中傷を拡散していたという事実は驚かされてしまいます。いまでは、誹謗中傷を書かされていたというブロガーからの手紙で、すべてを知りましたが、当時は、誰が書いたのか分からず、警察に相談することも出来ませんでした。しかし、犯人が分かったため、事実が分かったため、警察に相談する事ができました。
結果、相談した麻布警察の刑事様から
『すべての真実を、ネットで知らせなさい。』
というアドバイスも受けましたので、すべてを書かせて頂きました。
記載後、刑事様や沢山の方から、励ましのお言葉を頂きました。
ありがとうございます。
イングランドやアメリカなど世界のジミーの支持者らは、このジミーの事件にショックを受けています。
このような人体実験は、ナチスのときも同様でしたが、医学の進歩のためでも何でもなく、また、T4作戦なども、単なる異常性格のサディスティックな医師達により異常性行為であり歴史的に見ても許されることではありません。
このような大学も大学病院も野放しにさせておくことは許される事ではなく、知りながら見てみないふりをしてきた警察や文部科学省・厚生労働省・防衛省の罪は大きいと海外の支持者は言います。すなわち、組織ぐるみなのでしょう。すべて知りながら遣らせていたのですから共謀罪(テロ行為)です。
笹井芳樹の告白により、神戸の先端医療振興財団の中島佳子やそのボス・そして理化学研究所の西川らに支持されるままに防衛医科大学校病院の小児科が残虐行為を実行した事実を知りました。
これらの事実は、ジミーの父親の国連やユニセフの知人にも相談済みですし、アメリカの政府やトップ裁判官やジェネラルの耳にも入っています。
その結果、この度、正式に国際訴訟・アメリカ裁判の両方で裁判する事にいたしました。
経過は、英語版のホームページで、詳しくお知らせさせて頂きます。
また、英語版のホームページへのハッキング行為はアメリカでの捜査になりますので、ご注意ください。
犯罪を隠蔽しようと試みるために、又犯罪を犯すという犯罪の連鎖行為は、蟻地獄のようになりますので、ご注意ください。
あなたたちは、アメリカ人の子供を人体実験したのです。許されるはずがありません。心から謝罪してください。それが人の道です。